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M2DK、博報堂グループのスパイスボックスと業務提携。SNSでの生活者分析を起点に「拡散を生むショート動画クリエイティブ」の企画・開発を支援開始

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株式会社M2DK

「SNSプラットフォーム横断型のインフルエンサー・クリエイター戦略」を解説するウェビナーも共同開催!

株式会社M2DK(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:幸田 晋)は株式会社スパイスボックス(本社:東京都港区、代表取締役社長:田村栄治)と業務提携し、最適なクリエイター選定からショート動画で最適化されたクリエイティブ開発までをワンストップで対応するサービスの提供を開始いたしました。

・業務提携の背景 

企業のマーケティング活動において、「ショート動画クリエイターを戦略的に起用したい」というニーズが増加しています。よりショート動画クリエイターを起用した施策効果を高めるため、“生活者”に共感を呼ぶ「エンゲージメントコミュニケーション」施策の設計、提供を強みとしているスパイスボックス社と業務提携する運びとなりました。

提携概要

常時の背景を踏まえ当社は、スパイスボックス社のソーシャルデータ分析起点で実現する生活者視点の訴求テーマ開発と、M2DKによるショート動画トレンドに最適化されたクリエイティブ開発をかけあわせることで各SNSでの拡散を狙い、かつ生活者に訴求ポイントがしっかりと伝わる縦型動画のクリエイティブを実現いたします。[1] [2] 

・M2DKの持つショート動画トレンドに精通した拡散クリエイティブについて

当社はTikTokフォロワー数600万人、YouTubeチャンネル登録者数1,200万人を超える「マツダ家の日常」(※1)を運営する縦型動画クリエイター集団であり、ナショナルクライアントを含む200社以上のコンサルティング実績を元に、多くのリサーチチームを抱え、ショート動画のトレンドに精通するクリエイティブを実現させています

◆本件に関するウェビナーを開催

ウェビナーの背景

昨今SNSプラットフォームを横断したインフルエンサー・クリエイターの活用のニーズが増えています。本リリース記載のTIkTokクリエイティブ開発支援だけでなく、TikTokに限らない横断的な支援をspicebox社と共同で実施。その内容を本ウェビナーでは解説します。

セミナータイトル

【 spicebox × M2DK共同開催 】SNSプラットフォーム横断型のインフルエンサー・クリエイター戦略を徹底解説!

お申し込みはこちら

申し込みリンク:https://service.spicebox.co.jp/seminar_20240618

※参加費無料

お話しする内容

第1部:SNSプラットフォームに合わせた攻略が必要な理由

・SNSプラットフォームの最新状況まとめ

・SNSプラットフォーム横断型アプローチを3ステップで解説

第2部:TikTokでバズをつくるには?

・バズフォーマットの重要性

・バズフォーマット×クリエイター演出によるバズクリエイションについて

第3部:お知らせ

・クリエイティブのADブーストによる流通設計について

・スパイスボックス×M2DKによる「横断型インフルエンサーサービス」の説明

第4部:Q&A

当日チャットにていただいたご質問に回答します。

日時

2024年6月18日(火) 13:00~14:00

参加方法

Zoomでのオンライン配信

※配信URLはお申し込みいただいた方に後日メールにてお送りします。

登壇者

株式会社スパイスボックス 取締役副社長/事業統括責任者 森竹 アル

株式会社M2DK クリエイター 矢野チェン(Hungry Boys)

(※1)2024年3月27日時点

(※2)SNS上に存在する共通した価値観・指向性を持つユーザー群のこと

■「マツダ家の日常(株式会社M2DK)」について

「マツダ家の日常」としてTikTok、YouTubeを席巻。ショート動画の合計再生数は毎月約5億回再生。100名以上のスペシャリストが集まるクリエイターチームとして、ナショナルクライアントを含む200社以上の「企業コンサルティング」や、独自のクリエイターネットワークとデータベースを元に、圧倒的な結果を出す「クリエイターマーケティング」を一気通貫で行っている。「ショート動画マーケティング=マツダ家の日常」として注目されている。

■株式会社スパイスボックスについて

企業やブランドへの好意、共感醸成を支援する、コミュニケーション・カンパニー。2003年、日本初のデジタルエージェンシーとして創業。さまざまな企業のブランディング支援を手掛けています。スマートフォン、ソーシャルメディアが一般化して以降は、“生活者”に共感を呼ぶ「エンゲージメントコミュニケーション」施策の設計、提供を強みとし、様々なクリエイターやアナリストと共に、調査からコンテンツ企画、制作、発信までを一気通貫でサポートいたします。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2024年6月10日 10時00分)

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