• 意見募集ページURL：https://polipoli-gov.com/issues/y4Q22etXSYwEChfIdqzG

• 行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』と政策提言のための寄付基金『Policy Fund』を活用した取り組み

• アイデア募集期限は、2025年2月28日（金）まで

株式会社PoliPoli（所在地：東京都千代田区、代表取締役：伊藤和真、以下 PoliPoli）は、北九州市と、政策共創による課題解決の推進を目的とした新たなパッケージプロジェクトを開始することをお知らせします。
本プロジェクトでは、「北九州市に必要な次のアクション」に関する意見募集を『PoliPoli Gov』で行い、そこで収集した課題の解決に向けて、政策提言のための寄付基金『Policy Fund』を活用いたします。

意見募集の概要

北九州市の『PoliPoli Gov』『Policy Fund』導入の背景・目的

北九州市は、2024年3月に、今後のまちづくりの方向性を示した市の基本構想・基本計画である「北九州市・新ビジョン」を策定しました。この新ビジョンにもとづき、北九州市のポテンシャルを最大限に活かすための取組を進めるなかで、市民の皆様が感じている課題、次に必要なアクション等を収集し、それを産学民で共有するため『PoliPoli Gov』の導入に至りました。さらに、いただいたご意見を元に具体化した課題をスピーディーに解決するため、政策提言のための寄付基金『Policy Fund』を活用していきます。

※寄付者による審査によって寄付の実施可否が決まるため、寄付は確約されていません。

行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov （ポリポリガブ)』 とは

市民と行政が共に社会を創るための「政策共創プラットフォーム」です。誰もがオンラインで気軽に、アイデアを行政に届けることができます。国民や住民の行政に対する意見や要望を聴く活動（＝広聴）をデジタル時代に対応した新たな仕組みへアップデートし、一人ひとりの幸せな暮らしに貢献します。

＜サービスの仕組み＞

今後の展望：住民と行政が政策を共に創る時代へ

PoliPoliは、企業理念である「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世の中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」を実現するため、サービス提供を通じて政策立案プロセスのアップデートを、引き続き提言してまいります。

日本は自らの意見が社会に反映されていないと感じる国民が7割以上と高い水準になっています。この課題を解決するためには、誰でも気軽に行政との仕組みづくりに参加できるツールが必要です。サービス提供を通じて、住民と行政が共に政策を創る「政策共創」ができる社会を目指しています。

官公庁・地方自治体様向け

『PoliPoli Gov』サービス紹介ページ：https://about.polipoli-gov.com/

会社概要

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年1月21日 17時30分）