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福島の水族館から生中継 飼育員が語る海の環境問題 3月1日(土)

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パルシステム連合会

地球温暖化・海洋ゴミがもたらす影響

パルシステム連合会(本部:新宿区大久保、理事長:大信政一)は2025年3月1日(土)10時30分から12時30分まで、福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」で、海の環境問題を考えるイベントを開催します。地球温暖化や海のごみが生き物に与える影響を、日々その命を見守る飼育員が語ります。

海の生き物を守るためにできること

イベントで海の環境問題を話してくれるのは、会場のアクアマリンふくしまで飼育展示統括部長を務める岩田雅光さんです。オンラインでの参加に加え、会場にはパルシステム利用者とその家族約100人も参加します。事前申し込みをすると、当日のようすをアーカイブ視聴できます。

「水族館から海の環境やいのちについて考えよう!」開催概要

【日時】2025年3月1日(土)10時30分~12時30分

【開催方法】Zoomミーティング

【講師】岩田雅光(いわた まさみつ)さん/公益財団法人ふくしま海洋科学館(アクアマリンふくしま)

【参加費】無料

【定員】なし

申し込みはこちら ※アーカイブのみ視聴も可

【締め切り】2025年2月9日(日)23時59分

【視聴用URL】2月14日(金)にメールで送付

【共催】公益財団法人ふくしま海洋科学館(アクアマリンふくしま)、生活協同組合パルシステム福島、パルシステム生活協同組合連合会(環境委員会)

企画詳細はこちら

【講師プロフィール】岩田 雅光(いわた まさみつ)さん

公益財団法人ふくしま海洋科学館(アクアマリンふくしま) 飼育展示統括部長

1997年から福島県の水族館立ち上げに参加。2000年のアクアマリンふくしま開館時からシーラカンス生態系調査プロジェクトのメンバー。アフリカやインドネシアで生態調査を実施する。アクアマリンふくしまの「プラごみ怪獣プロジェクト」や市民活動「海神ネプチューン大学プロジェクト」など、海洋プラスチックごみ削減のため啓発活動をしている。


パルシステムグループは環境・エネルギー政策を策定し、「脱炭素社会」「循環型社会」「自然共生社会」の実現を目指しています。イベントはこの一環として、自然の恵みを将来にわたり受け取れるよう、海の命と環境を大切にすることを広く呼びかけるため開催します。

パルシステムの水環境への取り組み

パルシステムはこれからも、利用者とともに暮らしを取り巻く環境の現状を知り、持続可能な未来に向け“今できること”を考えます。

パルシステム生活協同組合連合会

パルシステム生活協同組合連合会

所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 、理事長:大信政一
13会員・統一事業システム利用会員総事業高2,541億円/組合員総数173.5万人(2024年3月末現在)
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ
HP:https://www.pal-system.co.jp/

2025年は国際協同組合年です

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年2月3日 10時10分)

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