横浜みなとみらいホール（横浜市西区）では、2025年4月～2026年3月に開催する主催・共催事

業のラインアップを発表いたしました。

開館27年目となる2025年度も“横浜発”の新たなコンテンツの発信、そして長年継続して実施する

事業はよりみなさまに親しんでいただける内容へとブラッシュアップし開催します。

注目は、横浜に縁の深いヴァイオリニスト・石田泰尚氏のプロデューサー就任です。

また、指揮者・作曲家として国内外で活躍する阿部加奈子氏による新作オルガン協奏曲の委嘱特別

演奏会(11月1日開催)や、1982年より続くピアノフェスティバル「横浜市招待国際ピアノ演奏会」

は小ホールから大ホールへ移行し、装いを新たに開催（11月16日開催）する他、海外オーケストラ

や注目の演奏家による公演など、年間を通し、魅力的なラインアップをお届けします。

また、社会包摂や次世代育成等にも積極的に取り組み、地域の音楽拠点として、横浜みなとみらい

ホールの魅力を市民のみなさまをはじめより広く発信し、多方面から音楽に親しんでいただける事業

を展開します。

※詳細は、特設サイト・PDF資料をご参照ください。

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年2月7日 11時44分）