Tebiki株式会社
2025年2月19日（水）〜21日（金）池袋サンシャインシティにて開催
デスクレスワーカー向け現場支援システムを提供するTebiki株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：貴山敬 / 以下、Tebiki）は、2025年2月19日（水）から2月21日（金）まで池袋サンシャインシティ（東京都豊島区）にて開催される展示会「page2025」に初出展します。
■ 出展の背景
「page」は、1988年の初開催以来、2025年で38回目の開催となる印刷メディアビジネスの総合イベントです。公益社団法人日本印刷技術協会が主催で、毎年2月に開催されています。印刷機材の展示にとどまらず、ビジネスに役立つカンファレンスやセミナーの開催や展示ブースでの商談が活発に行われ、顧客拡大や情報交換の場としても活用されています。
Tebikiは、簡単に人材教育用の動画マニュアルが作成でき、習熟度やスキルを可視化・管理ができる動画教育システム「tebiki現場教育」を展示いたします。本展示会には今回が初めての出展です。
Tebikiの展示ブースでは、「tebiki現場教育」を導入によって人材教育の効率化や製造品質の改善を推進している企業事例の紹介のほか、サービスのデモンストレーションなども実施いたします。
■ 展示会概要
展示会名：page2025
会期：2025年2月19日（水）～2月21日（金）10:00～17:00
会場：池袋サンシャインシティ 文化会館ビル
出展ブース：文化会館4階 K-7
主催者：公益社団法人日本印刷技術協会（JAGAT）
主催者公式サイト：https://page.jagat.or.jp/index.html
■ 動画教育システム「tebiki現場教育」
tebiki現場教育は、製造業を中心に、物流・飲食・介護・各種サービス業などのデスクレスワーカーが働く現場向けの動画教育システムです。
現場のOJTをスマートフォンで撮影するだけで、音声認識技術で字幕が自動生成され、シーンの削除や静止などの動画編集、音声吹き込みや図形挿入、自動翻訳が可能。さらに、動画閲覧データを自動分析して誰がどこまで習熟したかを可視化し、スタッフの習熟度管理をリアルタイムに行うことができます。
サービスサイト：https://tebiki.jp/
■ Tebiki株式会社について
「現場の未来を切り拓く」をミッションに掲げ、デスクレスワーカー向けの現場支援システムを開発・提供しています。
簡単に動画マニュアルが作成でき、閲覧データや習熟度を可視化できる動画教育システム「tebiki現場教育」や、現場帳票の雛形作成から蓄まったデータの可視化・分析まで可能な電子帳票システム「tebiki現場分析」を提供しており、現場における安全・品質・効率といった現場KPIの改善に貢献しています。
代表者名 ：貴山 敬
事業内容 ：デスクレスワーカー向け現場支援システム tebiki の開発・提供
企業サイト ：https://tebiki.co.jp/
採用ページ ：https://tebiki.co.jp/recruit.html
※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です