三河ベイフットボールクラブ株式会社
三河ベイフットボールクラブ株式会社（FC刈谷）が日本赤十字社愛知県支部と連携協定締結
FC刈谷を運営する三河ベイフットボールクラブ株式会社は日本赤十字社愛知県支部と連携協定締結をしたことを発表した。
以下クラブリリースです。
2月13日(木)、日本赤十字社愛知県支部にて日本赤十字社愛知県支部との「連携協定締結式」が行われ、日本赤十字社愛知県支部からは中角竜二支部長が、三河ベイフットボールクラブ株式会社からは佐々木賢二代表取締役社長が出席しました。
本協定は、子ども・子育て世代の支援や高齢者の健康生活支援、多文化共生の実現に向けた事業の推進、防災・減災等のそれぞれの資源や機能等の活用を図りながら、幅広い分野で相互に連携協力し、地域社会の発展に寄与することを目的に、締結に至りました。
今後、子ども・子育て世代支援、高齢者健康生活支援、多文化共生社会の実現に向けた事業の推進、防災・減災に関する取り組みを中心に、地域で必要とされる取り組みを推進していきます。