マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「製造・物流の自動化システムからAV機器システムまで、あらゆる設備の遠隔操作を実現」というテーマのウェビナーを開催します。

■研究開発・生産技術部門のみなさん、このようなお悩みはありませんか?
■開発中の設備で画像処理の精度が十分でなく、現場導入まで至っていない。
■既存設備のトラブル対応や微調整が頻発し、稼働率や歩留まりが低下している。
■新たに自走系ロボットの活用を研究中だが、完全自動化までは道のりが遠い。
■解決策の一つとして、一部”人による遠隔操作”という選択肢
「完全自動化を実現したい」――製造・物流業界では、この目標に向けた取り組みが進んでいます。
しかし実際には、環境変化への適応や画像認識の精度、突発トラブルへの対応などの課題により、完全自動化の実現は容易ではありません。
そこで、「自動化が難しい部分を”遠隔”で”人”が対応する」という選択肢を検討してみませんか?
遠隔操作技術を活用すれば、自動化と人の判断を組み合わせ、柔軟かつ効率的な運用を実現できます。
とはいえ、クラウド環境の構築や遠隔操作用アプリケーションの開発は、ハードルが高く、時間もかかりそう・と思われるかもしれません。
本セミナーでは、リモートロボティクスの提供する遠隔操作ロボット開発ソフトウェア『Remolink Tools』を利用し、
■クラウド環境構築不要
■アプリ画面をノーコードで作成
といった、手軽に遠隔操作を導入できる方法をご紹介します。
また、実際にシステムをどのように構築しているのか、具体的な導入事例も交えながら詳しく解説します。
■こんな方におすすめ
■製造業や物流業で、
– 自社の生産性を高めるために、新規設備の導入や運用改善を検討している方
– 中長期的な視点で、新工場や生産プロセスの最適化を進めている方
– 自社の製造・物流プロセスに活用できる最新技術を調査・紹介する立場にある方
■遠隔操作技術を活用し、自社の新しいソリューションの企画・開発を進めている方
■主催・共催
リモートロボティクス株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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