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【上場企業向け】専門家が本音で語る!部門横断の『コーポレートガバナンス研修プログラム』開講

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株式会社鳥飼コンサルティンググループ

専門家が本音で語る部門横断の実践型eラーニング研修プログラムを開講!

株式会社鳥飼コンサルティンググループ(本社:東京都千代田区、代表取締役:鳥飼重和)は、上場企業を主な対象とした「コーポレートガバナンス」e-ラーニング研修を本日2月20日(木)リリースしました。

本研修プログラムは、上場企業の経営者、役員、部門担当者向けのコーポレートガバナンスを横断的に学べる内容になっております。

◆こんなお悩みありませんか?◆

・PBR?サステナビリティ?ガバナンス?情報過多でトレンドについていけない。

・いろいろやってみたけど、“ガバナンス疲れ”してしまった。

・アクティビストのターゲットになってしまった。

・縦割り分業で部門間連携が図れていない。

・自社の株価が上がらない。

◆こんな方におすすめです◆

・上場企業・IPO準備企業(特にオーナー系・中小型上場企業)の経営者の方

・上場企業・IPO準備企業の社外役員の方

・上場企業・IPO準備企業の経営幹部の方

・部門横断での理解が欠かせない共通言語を身に付けたい実務担当者の方

 (総務、経営企画、法務・コンプライアンス、財務、IRなど)

◆研修プログラム概要◆

 コーポレートガバナンス・コードが公表されてから約10年、経営・ガバナンス改革を推し進め、稼ぐ力と株価を高めることに成功した企業も一部見られますが、上場企業全体で見ると、欧米諸国の上場企業と比べて低い水準のままです。その背景には、「CGコードへのコンプライ」、「ROE8%以上」、「PBR1倍以上」などの一見分かりやすい目標だけが独り歩きをし、価値を創造して株価に反映させる(不祥事等による価値の毀損を防ぐことも含む)という本質的な部分での経営・ガバナンス改革が進んでこなかったという問題があるように思います。

 また、コーポレートガバナンスの領域には、“手段が目的化しやすい”という落とし穴があります。他社の取り組みや専門家の助言などを参考にして様々な取り組みを進めてみたものの、結果に結び付かずに“ガバナンス疲れ”の状態に陥るという現象が生じてしまうのはそのためです。

 こうした問題を踏まえ、本研修プログラムでは、地に足のついた経営・ガバナンス改革を推し進めていくうえで理解が欠かせない前提知識や実務上の留意点を、各分野の第一線で活躍する専門家が、本音で解説します。

◆カリキュラム◆

◆受講特典◆

本研修をご受講になった方に、『コーポレートガバナンスの実務1年目の教科書』(中央経済社 2024)冊をプレゼントいたします。

書籍名 / コーポレートガバナンスの実務1年目の教科書

著 / 久保田真悟(弁護士)

販売 / 株式会社中央経済社

※書籍は弊社からの委託に基づき株式会社中央経済社から発送させていただきます。


◆プログラム概要◆

形  式:e-ラーニング研修

受講期間:2ヶ月間

構  成:約50分講義×10コマ (合計講義時間:約9時間)

価  格:55,000円(税込)/人

主  催:株式会社鳥飼コンサルティンググループ

後  援:一般社団法人GBL研究所 一般社団法人日本CLO協会 鳥飼総合法律事務所

協  力:株式会社中央経済社

◆無料体験版 実施中◆

本研修プログラムの冒頭講義「イントロダクション」を特別に無料公開中です。

「イントロダクション」ではコーポレートガバナンスを取り巻く近況や課題から本プログラムの全体像についてお話しております。是非一度ご覧ください。

※ご視聴には無料登録が必要となります。

無料体験版のお申込みはこちら

◆お申込み方法◆

下記URLのページ下部よりお申込みください。

プログラム詳細・お申込みはこちら


出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年2月20日 10時00分)

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