株式会社オープントーンは、トヨタ自動車株式会社TCシャシー設計部様によるBacklogオリジナルダッシュボード導入に関するインタビュー記を公開しました。

　コロナ禍やクルマ業界の大変革の波を発端としてデジタル化の重要性が高まっています。それらに危機感を持ち自発的に集まった有志グループがなにを目指してオリジナルダッシュボード導入を決断したのか。経緯から導入後の反応、今後の展望を語っていただきました。

記事のポイント

• Backlogオリジナルダッシュボード導入にいたる経緯

• 実際に利用を開始してからの利用者の反応

• 忙しさ（稼働状況）のグラフによる可視化の実現

• 要望を実現していくまでの流れ

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目次

Backlogオリジナルダッシュボードとは

　Backlogをさらに活用したいお客様にむけて、Backlogのデータを集計・集約して表示するカスタマイズです。

　お客様のご要望に応じて「社員全員の稼働時間を比較するグラフ」や「期限切れの課題が多いプロジェクトのリスト」など、Backlogの標準機能では見ることのできないデータを1ページに集約してオリジナルダッシュボードとして提供しています。

★会社概要
会社名 :株式会社オープントーン
https://www.opentone.co.jp/
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-5-2 須田町佐志田ビル6F

★本件に関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社オープントーン Backlog助っ人担当
https://www.opentone.co.jp/backlog/contact/

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年2月25日 10時00分）