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【2級土木施工管理技士】合格へ! 令和6年度新試験完全対応  『2級土木施工管理第一次・第二次検定問題解説集2025年版』発売

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一般財団法人地域開発研究所

第一次検定は過去5年全9回、第二次検定は過去6年全6回の試験問題と解説を収録! すべての選択肢について解説し,理解が深まる過去問題集の最新版。

第一次検定は過去5年全9回の解説を収録。B5判590ページ

一般財団法人 地域開発研究所(東京・文京区/理事長:青柳一郎)は、2025年2月26日(水)に『2級土木施工管理第一次・第二次検定問題解説集 2025年版』を発売いたしました。1977年から施工管理技士の受検講習会を開催し、累計約98万人の受講者をサポートしてきた実績をもち、受検者・合格者から高く評価されているロングセラーの過去問題集最新版です。


■令和6年度からの新試験問題にも完全対応

令和6年度の第一次検定では、必須問題が前年度から5問増え、出題数66問、必須解答数45問になりました。本書では、土質工学、構造力学、水理学の分野から追加された新傾向の5問についても、図表を用いながら詳しく解説しています。

土質工学や構造力学などの新問題も図表を用いて解説

第二次検定では、問題1の施工経験記述の出題形式が変更されました。前年度までは品質管理、安全管理、工程管理の管理項目から選択し記述する形式でしたが、令和6年度は「品質管理」と「工程管理」の両方について記述させる形式でした。本書では、令和6年度の出題をもとに記述例を2つずつ掲載しています。

第二次検定は過去6年6回分を解説。施工経験記述問題は、令和6年度の出題に合わせて参考記述例を掲載している

■すべての選択肢を詳しく解説

第一次検定はマークシート方式で、その大半は、4つの選択肢から「適当でないもの」「誤っているもの」を選ぶ問題です。本書では、正答肢とその理由を解説するだけでなく、正答肢以外の選択肢はどこが違っているのかを詳しく解説し、理解が深まるように工夫しています。

■豊富な図解が理解を助ける

文章だけでは理解しにくい問題でも、図表や写真と一緒に見ればすぐ理解・整理できるということがあります。本書では、文章による丁寧な説明と図表を組み合わせ、より理解しやすくなるよう工夫しています。

■商品概要

『2級土木施工管理第一次・第二次検定問題解説集 2025年版』

価格:4,070円(本体3,700円+税10%)

発売日:2025年2月26日(水)

判型:B5判/608ページ

ISBN:978-4-88615-433-0


【概要】

―工事現場に施工管理あり―

現場全体を俯瞰し、品質を確認するために駆け回り、
スケジュールを管理し、職人さんたちへの声かけも欠かせない。

いつだって当たり前に存在し、いなければ現場が回らない。
そんな施工管理技士をさらに輝ける場所へと後押しをする。

そう、それこそが「地域さん」。
いつだって地域の中心に、新しい風を吹き込みながら。

地域の真ん中に“地域開発研究所”

一般財団法人 地域開発研究所 Webサイト 

URL:https://www.ias.or.jp/

名称: 一般財団法人 地域開発研究所

理事長 : 青柳一郎

設立 : 1965年4月8日

所在地: 〒112-0014 東京都文京区関口1-47-12 江戸川橋ビル

事業内容 : 建設技術者の育成、調査研究等に関する業務

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年3月4日 11時24分)

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