いなば食品株式会社
直火炊きのこだわりが生む贅沢な香りと味わいで、新たな冷凍弁当の魅力を提供させていただきます。
いなば食品株式会社（本社：静岡県静岡市/代表取締役社長 稲葉敦央）は、2025年春 冷凍弁当 直火釜炊きご飯シリーズ2品の新発売と、既存同シリーズ商品3品のリニューアルを行い冷凍弁当計で５品となりました。
■新商品2品
リニューアル品３品
新商品の鮭のり弁は、北海道産秋鮭、ちくわ天、きんぴらごぼうを、ほかほかの海苔ご飯の上にのせた定番和風弁当です。（1食（200ｇ）当り：エネルギー356kcal たんぱく質13.4g 脂質5.2g 炭水化物61.8ｇ 食塩相当量1.7ｇ）
刻みあなごめしは、甘辛いあなごと錦糸卵を、香りのよい茶飯にのせた弁当となっています。（1食（200ｇ）当り：エネルギー336kcal たんぱく質8.7g 脂質3.4g 炭水化物64.7ｇ 食塩相当量1.8ｇ）
以上の新商品2品を含めて、「いなば直火釜炊きご飯シリーズ」は計５品となりました。いなば食品株式会社は現在計11品の冷凍食品を発売中（https://www.inaba-foods.jp/products/frozen）。
■冷凍食品ラインナップ（全11商品）
今後も、いなば食品は、“おいしい”と“便利”を両立した冷凍食品の開発を強化し、多様な食のニーズに応えてまいります。