報知新聞社（代表取締役社長・依田裕彦）は4月5日(土)に「令和七年度　報知端唄鑑賞会」を浅草公会堂（東京・台東区浅草）で開催します。バチを使った三味線に合わせて唄う端唄（はうた）は、江戸末期から明治にかけて発達し、広く庶民に親しまれた流行歌です。各流派の家元ほか第一線で活躍する出演者の粋なノドをお楽しみください。

◆開催概要

【出演流派】青葉、浅井、江戸小歌、三味線豊臣、新水、末広、千本、永野、端唄根岸、花季、藤本、雅、若宮の13流派から60番を予定。
【入場料】3000円（全席自由）
【問い合わせ】報知新聞社事業部　ＴＥＬ03･6831･2471（平日10～18時）

主催　報知新聞社
協力　（公財）報知社会福祉事業団

【リリースに関するお問い合わせ】

メール　pr1872@hochi.co.jp

出典：PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ （2025年3月7日 17時00分）