吉野家ホールディングス
牛かるび丼・スンドゥブ専門店『かるびのとりこ』期間限定で「韓国フェア」を開催
株式会社吉野家(本社:東京都中央区、代表取締役社長:河村泰貴)は、牛かるび丼・スンドゥブ専門店『かるびのとりこ』( https://karubino-toriko.com/ ) 全5店舗で5月31日まで期間限定で「韓国フェア」を開催いたします。ピリッとした辛さがクセになる辛玉かるびクッパ（890円）や韓国ならではのスパイシーなラーメンに、トッピングの玉子がまろやかさをプラスした辛玉らーめん（790円）をはじめ韓国の魅力あふれる本格的な料理を多数取り揃え、お客様に韓国の食文化を存分に味わっていただけます。
※キャンペーン期間は5月31日までを予定していますが、予告なく期間を変更する場合がございます。
『かるびのとりこ』では、二大看板商品となる「牛かるび丼」と「スンドゥブ」のほか、「冷麺」や「定食」「お得セット」「お子様セット」などのメニューをご用意しています。「牛かるび丼」は小盛、並盛、大盛、横綱、そして総重量は1Kgとなる理事長サイズがあります。店内では注文ごとに熟成肉を炙る様子が見え、ジュージューとかるび肉を焼く香ばしい音や匂いが立ち込めます。ゆったり寛げる食空間で、こだわり抜いたうまい食事をリーズナブルな価格でお楽しみください。
【お得情報のお知らせ】
かるびのとりこInstagram（https://www.instagram.com/karubino_toriko/）のフォロー者数1173名を記念してInstagramのフォロー画面を注文時に従業員へ提示していただくとかるび丼の並盛が店内300円テイクアウト330円でお召し上がりいただけるキャンペーンを3月16日まで実施しております。
※キャンペーンの詳細はかるびのとりこInstagramをご確認ください。
吉野家が創業以来追求し続ける“牛肉のうまさ”を『かるびのとりこ』でも堪能できます。新業態は吉野家の店長経験がある社員が中心となって運営を行っています。牛肉の買い付けは吉野家の肉のバイヤーが行います。“牛肉のうまさ”を引き出す冷凍熟成の技術も吉野家同様です。吉野家東京工場と連携したフードリサイクルも実施します。