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【新レポート発行】不動産マーケットリサーチレポートVol.269「木造ビル、木質化ビルの持つ可能性」

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三菱UFJ信託銀行株式会社

三菱UFJ信託銀行株式会社(東京都千代田区、取締役社長:長島 巌)は、このたび不動産マーケットリサーチレポートVol.269「木造ビル、木質化ビルの持つ可能性」を発行しました。

・ 東京都心部にて木造ビルの建築が続く

・ コストの課題があるがSDGsとWell-Beingが普及の推進力となる

・ リノベも含めた試算では10年後に街角に1つの木造・木質化ビルが普及する可能性も

目次

木材を使用するビルの分類

 

SDGsとWell-Beingが普及の推進力となる

  • 鉄鋼やコンクリートの使用量が少なく、建設時のCO2排出量を削減

  • 木材の持つ質感、触感、芳香等が、利用者の心理面、身体面、衛生面等にポジティブな効果を与える

      自社ビルでは、社員の満足度を高める

      賃貸ビルでは、テナント誘致の競争力を高める

  • 日本の森林資源の持続的活用につながる

リノベも含めると意外に普及は早いとの試算も

  • 新築だけでなく、リノベーションでの木材使用も効果が期待

  • 東京都心部ではリノベーションを迎える築30年のビルが多い

  • 新築およびリノベが、3件に1件、何らかの木質化を取り入れていくと、10年後には、10%(街角に一つ)木造・木質化ビルが普及する試算もできる

 

レポート全文はこちらからご覧ください。

https://www.tr.mufg.jp/houjin/fudousan/f_report/pdf/fr_2025031101.pdf?20250312104123

レポートのダイジェスト動画はこちらからご覧ください。

https://api01-platform.stream.co.jp/apiservice/plt3/NDYx%23MTgwOQ%3d%3d%23280%23168%230%2333E6A0D86400%23MDphOmY7MTA7MTA7MTA%3d%23

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【本件に関するお問合せ先】

三菱UFJ信託銀行 不動産コンサルティング部

業務企画G 大溝 日出夫

電話:050-3686-5171

mail:hideo_omizo@tr.mufg.jp

                 以上

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年3月12日 10時54分)

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