宮崎県都城市
都城市では、これまで証明書発行窓口での手数料等の支払いは現金と二次元コード決済に対応していましたが、令和７年３月14日（金）から、新たにクレジットカード（タッチ決済可）と電子マネーに対応します。
加えて、公立保育所等や公立幼稚園でも新規にキャッシュレス決済の対応を開始します。
各窓口などにマルチ決済端末を設置することで、７種類のクレジットカードのほか、14種類の電子マネー、10種類の二次元コード決済が利用可能となります。多様な決済手段に対応することで市民の利便性向上を図っていきます。
目次
＜マルチ決済端末設置窓口等＞
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都城島津邸、都城歴史資料館（入館料・グッズ販売料など）
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市民課、各総合支所、各地区市民センター、市民税課、資産税課、納税管理課（各種証明書発行手数料など）
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（新規）公立保育所等、公立幼稚園（延長保育料、副食費など）
＜利用可能キャッシュレス決済サービス＞
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クレジットカード（タッチ決済可）
Visa、MasterCard、銀聯、JCB、AMEX、DinersClub、DISCOVER -
電子マネー
交通系IC（Suica、Kitaca、TOICA、ICOCA、SUGOCA、PASMO、manaca、はやかけん、nimoca）、楽天Edy、iD、WAON、nanaco、QUICPay
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二次元コード決済
PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ、メルペイ、J-Coin Pay、Alipay+、WeChatPay、銀聯QR、JKOPay