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ユーソナー、内部統制を評価したSOC2 Type1 報告書を取得~国際基準のセキュリティを達成、より安心・安全なサービスに~

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ユーソナー株式会社

ユーソナー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長:福富 七海、代表取締役社長:長竹 克仁、以下ユーソナー)は、「プランソナー」「mソナー」をはじめとした各種ユーソナーサービスが、国際的に知られる内部統制の保証報告書である「SOC2 Type1」報告書を取得しましたのでお知らせします。

■SOC2 Type1とは

SOC2とは「System and Organization Controls 2」の略であり、米国公認会計士協会(AICPA)が定めるTrustサービス規準に基づき、クラウドサービス等のセキュリティに関する内部統制を第三者機関(監査法人や公認会計士など)が評価する枠組みです。Type1では、特定の基準日において、内部統制のデザインが適切であるかどうかを評価します。

なおユーソナーでは、内部統制の運用の有効性を数か月以上の期間に渡って評価するType2についても、取得に向けて取り組んでいます。

■「SOC2 Type1」取得の背景

ユーソナーは、経営戦略プラットフォーム「プランソナー」や、名刺&企業情報管理アプリ「mソナー」等、法人間取引(BtoB)を支援するサービスを展開しております。

これらのユーソナーサービス各種は、中堅・大手企業を中心に1,000社近くのお客さまに導入いただいております。また、近年においては、高度なセキュリティ水準の要請がある金融機関への導入が加速しております。

さらには、ユーソナー社自身がDXを加速する過程で新たなテクノロジーの導入と、クラウドへの移行が進んでおり、クラウドサービスに対するセキュリティへの要求水準が高まっており、すでに取得・維持している「ISMS認証」に加え、国際的に知られる内部統制の保証報告書である「SOC2 Type1報告書」の取得が必要との判断に至りました。

これまでお客さまがユーソナーサービスを導入する際には、各社個別のセキュリティチェックシートに基づくやり取りが必要でした。今後は、SOC2 Type1報告書を事前に提供することで、双方の確認作業の軽減と、より安心して多くのお客さまにサービスをご利用いただけるものと考えています。

 

■SOC2 Type1報告書を取得したユーソナーサービス一覧

・プランソナー、mソナー、ガイドソナー、サイドソナー、管理ソナー、各種API

<ユーソナー株式会社について>

1990年の設立当初より、法人間取引(BtoB)データ関連の課題に対応すべく、日本最大級の法人企業データベース「LBC」を独自に構築・維持してきました。高品質で正確なデータを収集整理する独自の技術と、人工知能など最先端の知見も駆使し、より精確なビジネス戦略の立案を支援するため、顧客データ統合ソリューション「ユーソナー」を提供しています。経営戦略プラットフォーム「プランソナー」や、企業&名刺情報管理アプリ「mソナー」、登記情報ダウンロードツール「登記ソナー」などお客様の課題を解決できる様々なクラウドサービスを展開しています。

サイトURL:https://usonar.co.jp/service/usonar

会社名:ユーソナー株式会社

所在地:東京都新宿区西新宿3丁目20-2 東京オペラシティ15階

代表者:代表取締役会長 福富 七海、 代表取締役社長 長竹 克仁

設立:1990年9月10日

資本金:1億円

業務内容:データベースマーケティング支援事業

URL:https://usonar.co.jp

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年3月18日 11時32分)

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