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アーバンエックス、Liberaware社と共同で「ドローン×AIで目視点検・クラック計測を可能に」にをテーマとしたウェビナーを開催

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アーバンエックス

株式会社アーバンエックステクノロジーズ(本社:東京都中央区、代表取締役:前田 紘弥、以下 アーバンエックス)は、株式会社Liberaware(本社:千葉県千葉市、代表取締役 :閔弘圭)と共同で、「ドローン×AIで目視点検・クラック計測を可能に 日進量3倍を目指せる下水道点検ウェビナー」を開催します。

目次

■ 本セミナーについて開催背景

今年1月に発生した、埼玉県八潮市での道路陥没事故を受け、インフラ点検の重要性がますます高まっています。ドローン技術の進化により、従来の目視点検では困難だった箇所の詳細な調査や、効率的な計測が可能になってきました。一方で、下水道点検では「クラック(ひび割れ)の計測」が重要な評価項目の一つとされています。しかし、従来のドローン点検ではクラック計測が難しく、ドローンだけの測定では不十分であるという課題があります。

そこで、「ドローン×AIで目視点検・クラック計測を可能に」 をテーマに、下水道点検の効率を大幅に向上させるためのウェビナーを開催いたします。日進量3倍を目指せる手法について、ぜひご清聴ください。


セミナー概要

登壇者

  • 株式会社Liberaware 執行役員 成長戦略部長 全貴成氏

  • 株式会社アーバンエックステクノロジーズ 事業開発部 部長 山本正憲

■ アーバンエックス 山本について

事業開発部 部長 山本正憲

大学卒業後、IT関連商社に入社し、コールセンターシステムを開発。2001年にサイバードに入社し、BtoCサービスのプロデュースと業務提携を担当。3社のベンチャー立ち上げを経て、2012年にipoca取締役副社長として主に事業開発に従事。2024年4月にアーバンエックステクノロジーズに参画。

■ アーバンエックスについて

アーバンエックスは、「しなやかな都市インフラ管理を支えるデジタル基盤をつくる」をビジョンとして、道路点検AI「RoadManager」、市民協働投稿サービス「My City Report for citizens」、盛土管理DXシステム、三井住友海上火災保険株式会社と共同開発・運営している「ドラレコ・ロードマネージャー」などのプロダクトを、主に行政インフラ管理者向けに展開している、東京大学発のスタートアップです。サービス全体で累計40を超える自治体での導入実績をベースに、今後、当社技術を活用した民間事業者向けの展開も行いつつ、さらに多くの都市インフラを対象としたソリューションの提供を目指します。

社名

株式会社アーバンエックステクノロジーズ

本社所在地

東京都中央区京橋二丁目5番1号 TCMビルディング2階

代表取締役

前田 紘弥

事業内容

都市インフラ管理のデジタルサービス

設立

2020年4月7日

WEBサイト

https://www.urbanx-tech.com/

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年4月3日 10時00分)

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