株式会社アイベック

「彼氏からの連絡が少ない」「彼女がマメすぎて疲れる…」といった、連絡頻度の違いに不満を抱いたことはありませんか?
一般的に男性より女性のほうが連絡を取りたがるイメージがありますが、果たしてそれは本当なのでしょうか。
累計会員数3500万(※1)を誇る出会い・恋愛マッチングアプリ・サービス「ハッピーメール( https://happymail.co.jp/ )(運営:株式会社アイベック 本社:福岡県福岡市)」にて、成人男女200人を対象に『連絡頻度』についてアンケート調査を実施しました。
恋人同士の連絡頻度や片思い相手への連絡頻度・おすすめの時間帯など、恋愛中の男女に役立つ情報がぎっしりです!
恋人との感覚の違いに納得がいくかもしれませんよ。
引用元:https://happymail.co.jp/happylife/questionnaire/night-message/
※1:2024年6月時点
1.女性は彼氏と「毎日」連絡を取りたい!

参考:https://happymail.co.jp/happylife/love/frequency-of-contact/
アンケート調査によると、半数の女性は恋人と毎日連絡を取りたいと思っているようです。
週1回、2〜3回、4〜5回と複数回でもいいと思っている割合はどれも満遍なく存在します。
女性にマメな印象を抱いている男性もいるかと思いますが、忙しい日にはどうしても連絡できない…ということもあるものです。
毎日たくさん連絡を取り合うことよりも、おやすみの挨拶や一息ついたときに恋人を思い出して連絡することが求められているのかもしれません。
2.男性は週に複数回でも問題なし!

参考:https://happymail.co.jp/happylife/love/frequency-of-contact/
一方、男性は毎日ではなくとも週に複数回の連絡頻度で満足しているようです。
連絡に対して男性は、女性よりも淡白な印象を受けます。
「彼氏から連絡がこない」と思っても、追撃ラインは控えるのがいいでしょう。
3.女性も電話の頻度は多く求めていない傾向に

参考:https://happymail.co.jp/happylife/love/call/
毎日連絡を取りたいと思っている女性が半数いる一方で、電話となると毎日求めるのは2割弱になります。
週に2〜3回もしくは、用事があるときだけで十分なようです。
とはいえ、毎日派もそれなりに存在するため1週間のうち1回以上は電話したいと考えている人が多いのかもしれません。
4.電話頻度は男性も女性と同意見!

参考:https://happymail.co.jp/happylife/love/call/
男性も同じく、週に2〜3回か用事があるときだけ恋人に電話する率が高いです。
女性と違うポイントは「週に1回」もそこそこ存在するというところ。
男性は週に1回彼女と電話できれば十分と感じているのでしょう。
5.毎日連絡したい女子も片思い相手へのLINE頻度は意識する!

参考:https://happymail.co.jp/happylife/koikatsu/line-frequency-point/
なんと80%もの女性が、好きな人(片思い相手)へのLINE頻度を意識すると回答しました!
片思い中は相手に好かれようと言動に注意するもの。
その配慮がLINEの頻度にも影響しているのでしょう。
とくに近年は、好きな人と距離を縮める方法にLINEが最重要視される時代です。
交際に結びつけるためには、まず適切な連絡頻度を知ることが大切なのかもしれません。
6.男性も同じくLINE頻度は意識する人が多数!

参考:https://happymail.co.jp/happylife/koikatsu/line-frequency-point/
男性も78%の割合で、片思い相手へのLINE頻度を意識しているようです。
女性と比べて、連絡に消極的な傾向にありますが片思い中は相手に合わせた頻度を心掛けているのでしょう。
「付き合ったら連絡頻度が少なくなった」と女性が感じるポイントかもしれませんね。
7.男女ともに好きな人とは「毎日」or「2〜3日」に1回はLINEしたい!

参考:https://happymail.co.jp/happylife/koikatsu/line-frequency-point/
男女ともに好きな人(片思い相手)へのLINE頻度は、多くないか・少ないか意識しつつ「毎日連絡したい」というのが本音のようです。
「毎日」「2〜3日に一回」とでは大差ないので、お互い忙しい・毎日会っているという状況ではない限り、基本的にはこまめに連絡を取り合っていたいと思っているのでしょう。
8.片思い相手にLINEを送るおすすめの時間は「夜」

参考:https://happymail.co.jp/happylife/koikatsu/line-frequency-point/
好きな人にLINEするのは、男女ともにダントツで「夜」押しです!
仕事が終わって夕食なども済ませた夜は一番余裕のある時間帯であり、お互いLINEをしやすいと考えられます。
また、次いで「夕方」「寝る前」が選ばれており、「午前中」「お昼」は忙しいかもしれない状況を考慮して避けるのがベターなようです。
9.男性と女性とでは連絡頻度に差がある一方で、片思い中は同レベルの気持ちの上がりようだ!
女性は恋人と毎日連絡を取りたいと思っている一方で、男性は週に複数回で十分だと思っているようです。
ただ、電話に関しては男女ともに毎日は少数派であり、女性の場合は1週間に1回以上、男性は週に1回程度で満足という結果になりました。
ここまでは、男性側の消極的差が目立ちますが、片思い相手になるといっぺん「女性と同じ気持ち」になるようです。
片思い相手への連絡頻度は意識しつつ、「毎日連絡を取り合いたい」「夜に連絡するようにしてる」というのが男女のリアルなのです。
【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
調査対象:20歳以上の男女
アンケート母数:男性100名・女性100名(合計200名)
実施日:2025年2月10日
調査実施主体:ハッピーメール(https://happymail.co.jp/)
調査会社:株式会社アイベック
関連ページ:https://happymail.co.jp/happylife/questionnaire/night-message/
ハッピーメールとは
ハッピーメールは出会い・恋愛マッチングアプリ/マッチングサイトとして、出会いを提供しています。20年以上の運営歴により培ってきた実績を基に、PC、スマートフォン、アプリと時代の変化に合わせてサービスを提供。
2018年には、男女のマッチングからの出会いをテーマにした恋愛映画を作りたいと相談があり、マッチング業界としては初めて映画制作に携わる。
2019年には、”野呂佳代”さんをアンバサダーとして起用し、実際にハッピーメールを利用しているユーザーの体験談を基に、アプリやネットを使ったリアルな出会いからの「恋愛・結婚」の認知を広げるため、Webドラマ「ハッピーメール~Love Story~」を製作。
2024年には累計会員数3500万を突破。(2024年6月時点)
【ブランドアンバサダー起用実績】
2019年 野呂佳代さん
2020年 野呂佳代さん
2021年 野呂佳代さん
2022年 ほのか さん
2023年 ほのか さん
2024年 ゆきぽよ さん

公式サイト:https://happymail.co.jp
総合ページ:https://happymail.jp
対応端末:スマートフォン,タブレット,PC
対応言語:日本語
サービス地域:日本
サービス開始日:2000年8月
価格:ダウンロード無料
開発・運営:株式会社アイベック
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app//id521055533?mt=8
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.i_bec.suteki_happy&hl=ja
マッチングアプリで出会うすべての男女を応援します!ハッピーメールがスポンサーのYouTubeチャンネル『コイラボ』:https://www.youtube.com/@koilabo.happymail
ハッピーメール公式YouTube:https://www.youtube.com/@user-bf7rz9oh5r
恋活・婚活トレンド情報サイト ハッピーライフ:https://happymail.co.jp/happylife/