青森県つがる市
■香り高いロゼ×メロン、復刻フルーツポンチ×メロン。異なる魅力を楽しむ2つのパフェが4月9日にお披露目!

「青森県つがる市(市長:倉光 弘昭/以下、つがる市)」のアンテナショップである日本初メロン専門工房「果房 メロンとロマン」(東京・神楽坂)では、皆様にメロンを美味しく召し上がっていただき、メロンの魅力を感じていただくため、季節毎に新メニューを開発しています。
4月9日(水)スタートの春メニューでは、「メロンとロゼのパフェ」が新登場。また、Instagramにて実施のパフェ人気投票によって選ばれた「メロンとフルーツポンチのパフェ」も登場。春は、華やかにメロンパフェ2本立てでお待ちしています。
メロンとロゼワインゼリーの色鮮やかなパフェ

春メロンの香りをロゼワインゼリーが包み込むパフェ。グラスを構成するのはメロンチーズクリーム、メロンベリージェラート、ラングドシャ、ホワイトグラノーラ、頂上にはベリーのチュイル。ひとくち毎に、異なるメロンの爽やかさを味わうことができます。
※ノンアルコールの商品です。
皆さんの声にお応えして、復活の飲めるパフェ
メロンをメインに、さまざまなフルーツが楽しめる「メロンとフルーツポンチのパフェ」。こちらは、2025年3月15日(土)に果房 メロンとロマンのInstagramにて行ったパフェの人気投票で選ばれました。
投票ご参加いただいた皆さんありがとうございました。

春メロンを使った、見た目も楽しいパフェ。メロンゼリーの上にはメロンの果肉、キウイ、リンゴ、オレンジなどの特製フルーツポンチを。最後に、メロンババロアをトッピング。メロン果汁入りスパークリングワインのシロップが、爽やかに味をまとめます。人気投票で選ばれた復刻メニューです!
※ノンアルコールの商品です。
メロンとロマンには、 ドリンクメニューもランチにぴったりなメニューもあります。

ちょっと懐かしいメロンクリームソーダが、本物のメロンだけを使うことによって、生まれ変わりました。仕上げには、特製のメロンジェラートをトッピング。

生のメロン100%の贅沢ピューレと、レモンを三温糖でじっくり煮詰めた自家製レモネードを2層にした、専門店ならではのメロンドリンク。まぜながら飲んで、味の変化を楽しんでみてください。

メロンをじっくり炒めて、味のベースとなるフルーティーなチャツネにしました。ごぼう、玉ねぎ、にんじん、生姜と野菜もふんだんに使っています。メロン専門店ならではのこだわりのキーマカレーです。
■青森県つがる市アンテナショップ メロン専門工房「果房 メロンとロマン」 基本情報
・名 称 :「果房 メロンとロマン」
・場 所 :東京都新宿区神楽坂 3-6-92
・営業時間 :水~日 11:30 17:30 ※月・火が祝日の際は営業
・電話番号 :03-6280-7020
・公式サイト : melon-roman.com
・Instagram :https://www.instagram.com/melonandroman?igsh=M2c2Ym94bXlveW10
2019年7月7日、青森県つがる市(市長:倉光 弘昭)は、東京・神楽坂に、特産品の一つである“メロン”に特化したアンテナショップをオープンしました。
「果房 メロンとロマン」は、『メロンをもっと愛される果物にしたい』という「ロマン」を掲げて生まれた、日本初のメロン専門工房です。市町村別でのメロンの産出額が全国第4位(農林水産省2023年市町村別農業産出額(推計))を誇るつがる市のアンテナショップとして運営し、メロンを通じてつがる市を広く知ってもらうことを目的としています。
国内から集めた旬のメロンを使用したオリジナルメニューをカフェとテイクアウトでご提供。特注のメロン色のタイルがシンボルのショップは、「味わう、香る、見る、聴く、触る」五感のすべてでメロンを体験し、メロンを気軽に楽しみながら、深く知ることができる空間となっています。
季節に応じた、ここでしか食べられないメロンメニューが味わえます。



