株式会社アトミテック
株式会社NTTデータ先端技術主催、ITシステム統合運用管理ソフトウェアの最新動向や事例を紹介

株式会社NTTデータ先端技術の協力会社として、統合運用管理ソフトウェア「Hinemos(ヒネモス)」の開発・営業・プロモーションを行う株式会社アトミテック(本社:東京都港区、代表取締役社長:中西 康貴)は、株式会社NTTデータ先端技術が主催する「Hinemos」に関するオンラインセミナー「Hinemosソリューションセミナ2025」が、2025年4月18日(金)に開催されることをお知らせいたします。
本イベントでは、「AIドリブン運用によりハイブリッドクラウド運用の自動化を実現する」をテーマに、Hinemosの最新動向、機能、サービス、ソリューションをご案内いたします。
このような課題をお持ちの方におすすめです:
* 設定しやすく、自由度も高い運用管理ツールをお探しの方
* ITシステム運用の大幅なコスト削減や自動化を検討している方
* 多種多様なクラウド・仮想基盤上で動作するシステムを統合管理したい方
* システム運用において発生する大量のメッセージやイベント情報にお悩みの方
* ジョブ管理システムのリプレースにより、コスト削減を図りたい方
* クラウド環境でも安心して使えるジョブ管理ツールをお探しの方
* システム運用のセキュリティ対策を強化したい方
注目セッション:
■中日新聞社におけるHinemosを活用した統合運用基盤刷新事例について
他社製品からのHinemos移行事例として、製品移行の際のポイントや苦労したこと、Hinemosを活用した運用変化について、実際のお客様の声をお届けします。
■AI×Hinemosにより運用高度化を実現~生成AIからルールエンジンを活用したソリューションを紹介~
ルールエンジンによるメッセージフィルタリング技術や、生成AIを活用したインシデント運用効率化ソリューションなど、最新の導入事例を含めAI×Hinemosの取り組みをご紹介します。
■クラウド環境の運用管理はHinemosにお任せ!~Hinemosのクラウド対応を徹底解説~
仮想化環境やパブリッククラウド環境の運用管理における課題と、それらをHinemosでどのように解決できるのか、最新情報と共にご紹介します。
詳細・お申し込み:
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
https://www.hinemos.info/seminar/HinemosSolutionSeminar2025
※参加には事前登録が必要です。
【セミナー情報】

イベント名称 |
Hinemosソリューションセミナ2025 |
開催日時 |
2025年4月18日(金) 13:00~ |
参加費用 |
無料(事前登録制) |
開催形式 |
オンライン |
対象 |
ITシステムの運用管理担当者・責任者 ITシステムの導入・構築を検討している方 情報システム部門の意思決定者 |
主催 |
株式会社NTTデータ先端技術 |
詳細・申込 |
Hinemosとは
「Hinemos」は、NTTデータが開発し、NTTデータ先端技術がプロダクトオーナーとして運営している、国産の統合運用管理ソフトウェアです。

Hinemosは、アイティクラウド株式会社が主催する「ITreview Grid Award 2025 Winter」の統合運用管理ツール部門、ログ管理システム部門にて13期連続、ジョブ管理システム部門、ネットワーク管理部門にて17期連続で「Leader」を受賞しました。
「ITreview Grid Award」は、アイティクラウド社が提供する法人向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview」に投稿された製品レビューをもとに、四半期に一度利用者から支持された製品を表彰するものです。
https://www.itreview.jp/award/2025_winter.html
Hinemosのユーザーレビュー・評価一覧は、以下よりご確認いただけます。
https://www.itreview.jp/products/hinemos/reviews
会社概要
会社名 :株式会社アトミテック
代表取締役会長:松本 浩司
代表取締役社長:中西 康貴
設立 :2004年07月01日
東京本社 :〒106-0032 東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズ サウスタワー 3階
株式会社アトミテックは、Hinemosアライアンス(※注)の参加企業です。
(注)国内外への「Hinemos」のビジネス展開強化を目的としたアライアンス体制。株式会社NTTデータ、株式会社NTTデータ先端技術、株式会社NTTデータ関西、株式会社クニエ 、株式会社アトミテックより構成されています。各社の強みを生かしてビジネス領域、規模、地域に合わせた最適なソリューションを展開しており、継続的に顧客ニーズを収集して、製品にフィードバックする体制を強化しています。