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クラウドファンディングでも大きな反響があった、言葉を揃える麻雀風ボードゲーム「ひらがじゃん」の公式販売サイト公開!

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株式会社NEXT

知育商品の開発と販売を手がける株式会社NEXT(ネクスト、本社:東京都港区芝大門、代表取締役:中山 裕史)は、大きな反響のあったボードゲーム『ひらがな麻雀 ひらがじゃん』の公式販売サイトを公開しました。

▼【公式販売サイト】▼

https://hiragajong.myshopify.com/


■ 【ひらがな麻雀 ひらがじゃんとは】

ひらがな×麻雀をコンセプトに、誰でも楽しめる麻雀風ボードゲームです!

ひらがなの書かれたカードを使用し、「言葉を揃える爽快感と対戦のドキドキ感」を楽しめます。

ルールはシンプル!

麻雀の要領でカードを引いていき、手札7枚+自分の番に引いた1枚の計8枚を組み合わせて

2文字×1つ、3文字×2つの合計3つの単語の完成を目指します。

自分の盤で単語が揃わなければ、1枚カードを捨てて次の人の番になります。

本作は「言葉」を題材にすることで

年齢や性別に捕らわれないアナログならではのコミュニケーションにフォーカスを当てた

ボードゲームならではの楽しさを味わえる作品です。

一般的な麻雀と違い、役を覚える必要がなく簡単なルールで子供から大人までみんなで楽しめます。

「言葉が完成した時の爽快感」を是非お楽しみください。

▼公式販売サイトURL▼

https://hiragajong.myshopify.com/

■ひらがなじゃん 開発の経緯

近年では小学生が麻雀をするという、子ども達の間での「麻雀ブーム」が起きていると言われています。「ひらがじゃん」は、麻雀のハードルを低くし、どこでも誰とでも簡単に楽しめるボードゲームをコンセプトに開発されました。


・麻雀はルールや点数の計算など覚えることが多く、ハードルが高く感じる子も多い。

・家では親が好きではない限り、家に麻雀卓や麻雀牌はない。

麻雀は近年では思考力を養う教材としての利用価値も出てきており、視覚性の短期記憶が上昇した、集中力がアップした、論理的思考力が身についた、など頭脳スポーツの一面も見出されているため、その一歩手前の誰でも理解しやすい短いひらがなの単語とすることで、年齢に左右されずに老若男女がさらに楽しめるのではないかというアイデアから商品企画に至りました。


言葉や表情などのアナログなコミュニケーションで、ボードゲーム本来の楽しさを楽しんでいただけますと幸いです。


■ [公式]ひらがな麻雀『ひらがじゃん』公式通販サイト

URL:https://hiragajong.myshopify.com/

※現在はカード版のみ販売。今後牌版など関連商品のラインナップや予約受付も開始予定


【株式会社NEXTの概要】

 会社名:株式会社NEXT           所在地:東京都港区芝大門1-3-8 VORT芝大門Ⅱ 5階

 代表者:代表取締役 中山 裕史        設立年:平成27年10月

 資本金:1,000万円            従業員数:30名

 事業内容:自社商品の企画・開発、輸出入を伴う通信販売、システム開発

 URL:https://nextjp.co.jp/   

【お問い合わせ先】

担当者名:株式会社NEXT 杉浦

TEL:0352449650

Email:y_sugiura@nextjp.co.jp

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年4月10日 10時00分)

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