株式会社凸（デコ）（本社：東京都渋谷区、代表取締役：長谷川秀樹、以下 凸）は、新しいゲーマーの溜まり場「Playio（プレイオ）」の月間ゲームプレイ計測時間が「500万時間」を突破したことをお知らせします。併せて、プレイ計測されたゲームジャンルの分析レポートも公開いたします。

■Playio月間ゲームプレイ計測時間『500万時間』突破！

ゲーマーの溜まり場「Playio」は、ゲームのプレイ時間に応じてアカウントのレベルアップやショップでアイテムの購入などができるゲームプラットフォームアプリです。

ゲームプレイ計測機能は、Google Playに公開されている10,000以上のタイトルに対応しており、最新の話題作からインディーズゲームに至るまで幅広いジャンルに対応しています。

Playioは、一定のプレイ時間を達成すると特典を得られる「タイムクエスト」や、ユーザー間の交流を活性化する「コミュニティイベント」などを定期的に実施。これらの取り組みを通じて、多くのゲーマーの心を掴み、高評価をいただいております。

その結果、2025年3月には、Playioユーザーによる月間ゲームプレイ時間が合計で500万時間を突破し、多くのプレイヤーに支持されるプラットフォームへと成長しています。

■ゲームプレイ時間の内訳

ゲームのプレイ時間によって特典を得られるPlayioの特徴から、最も長いプレイ時間を記録したジャンルは、じっくりと楽しめる「RPG」となりました。

加えて、パズルゲームやシミュレーションゲームもプレイ時間が長い傾向にあり、この上位3ジャンルで全体の57.6%を占める結果となりました。

3月に最もプレイヤー数の多かったゲームジャンルは、パズルがトップとなり、次いでRPGという結果になりました。また、パズルゲームは、Playioを経由してプレイされた全6,360タイトルのうち1,414タイトルと最も多くプレイされました。
さらに、1ユーザーあたりのゲームプレイ時間では、RPG、シミュレーション、ストラテジーの順で多い傾向が見られました。
これらのジャンルは、合計プレイ時間の割合においても上位を占めており、コアなゲームジャンル、タイトルとの相性も良いことが伺えます。
これにより、熱力の高いゲーマー層からも多くの支持を得ている状況が浮き彫りとなりました。

■ゲームプレイ時間の集計を行った「Playio Ads」について

10,000以上のアプリゲームをプレイするだけでポイントが貯まることに加え、アバターやコミュニティ機能などユーザーの熱量が高まる仕組みやタイトルの攻略情報発信によりコアゲーマーにリーチできます。

Playio独自機能である「タイムクエスト」「隠しクエスト」を設定することで、ユーザーやジャンルごとのプレイ時間・性別/年齢・リテンション・課金状況などを把握することが可能です。これらの情報に基づき、様々な形式でユーザーにリーチし広告案件タイトルごとに運用を行うことで、獲得したユーザーのモチベーションを維持し、高い効果を提供します。

広告における課金は、CPI（インストール課金）として成果報酬型で提供をしています。今後は、事前登録やリターゲティング、リエンゲージメントメニューへの展開も予定しています。

■ゲーマーの溜まり場「Playio（プレイオ）」とは

「Playio」はいつものゲーム時間でポイントを貯め、貯めたポイントを使ってギフト券などに交換できるゲームプラットフォームアプリです。韓国・米国内では300万ダウンロードを超える大人気アプリです。

人気のゲームや新作ゲームを含めた10,000以上のスマホゲームでポイントを貯められることから、日本でもゲーマーを中心にご好評をいただいております。

今後も、スマホゲームユーザーの皆さまのプレイ時間に、新たな価値を提供していきます。

• Playioサービスサイト：https://playio.jp/

• Playio公式X：https://x.com/Playio_io

＜サービスに関する問い合わせ先＞

株式会社凸　「Playio（プレイオ）」事務局

TEL ：03-4405-3055

MAIL ：pr@playio.jp

HP ：https://playio.jp

対応時間｜11:00〜17:00（土日祝・年末年始を除く）

■株式会社凸　会社概要

会社名：株式会社凸

代表者：長谷川　秀樹

設立　：2012年10月5日

事業内容：

・スマートフォンアプリ広告代理事業

・ゲームプラットフォームアプリ「Playio」運営

・ゲーム特化型調査サービス「Playio Research」運営

・海藻サプリブランド「ALARIA」開発・販売

・アイドルグループ「IDOLEST」プロデュース

企業サイト：https://d-e-c-o.jp

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年4月11日 10時00分）