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Fracta Leapは新たなフェーズへ。事業の進展に伴いオフィスを移転。

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Fracta Leap株式会社

水処理産業のデジタル変革を推進するFracta Leap株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:北林 康弘)は、事業の進展に伴い、2025年4月1日に新宿1丁目(新宿御苑前駅より徒歩3分)にオフィスを移転しました。

Fracta Leapは、複数の事業の進展とそれに伴う社員数の増加を受け、以前と同じ新宿御苑エリアにてオフィスを移転しました。

十分な執務スペースを確保するとともに、会議室やミーティングブースを拡充。様々な専門性を持った社員同士の交流や、今後想定される新たなパートナーとのミーティングなど、多様なコミュニケーションを実現できるオフィス環境になりました。

設立5年を機に新オフィスにて、さらなる事業展開の加速と独自性ある組織としての成長を目指します。


目次

オフィス移転の背景

◾️ アプリケーション開発業務に加え、新規事業開発も始動

Fracta Leapは2020年の設立以来、水処理産業のデジタル変革を目指し、パートナー企業である栗田工業株式会社とともに水処理プラントの設計・運転管理・薬品開発などのデジタル変革を実現するアプリケーション開発を行ってきました。これら従来の開発業務に加え、新たに取り組んでいる新規事業開発も本格的に動き出し、会社として新たなフェーズに入っています。

◾️ 事業部の増加

創業時からアプリケーション開発に取り組んできたEPC(設計自動化)部門とO&M(運転最適化)部門に加え、新規事業開発を行う次世代EPC部門、NX(Next Transfomation)部門や、イノベーション支援を行うIA(Innovation Accelerator)部門といった新しい事業部が生まれています。部門の垣根を越えたコミュニケーション機会をつくることもオフィス環境に求められるようになりました。

◾️ 社員数の増加とパートナーの多様化

以前のオフィスに移転した時に10名ほどだった社員数は、この3年間で30名ほどに増加しました。結果として、執務やミーティングを行う十分なスペースの確保が課題になっていました。また、新規事業開発が本格的に進む中で、新たなパートナーとのミーティングや商談といった今までになかったコミュニケーションが発生しつつあります。

このような事業や組織構造の進展に伴い、社員全員にとって十分な執務スペースを確保するとともに、開発チームでのミーティングやパートナーとの商談、部門を越えた社員同士の交流など、多様なコミュニケーションを可能にするオフィス環境の必要性から移転を決めました。


代表取締役/CEO北林の想い

オフィス移転の考えや想いについて北林CEOのインタビューを公開しています。

オフィス移転に見る会社の今と未来。北林CEOと話しました。


新オフィスの紹介

大人数でのミーティングが可能な会議スペースや、2つのクローズドな会議室に加え、ファミレス席と呼んでいる気軽に話し合えるブース席などを設け、多様なコミュニケーションに対応します。

大会議スペース

会議室

ブース席

執務スペース


新オフィス概要

所在地

〒160-0022 東京都新宿区新宿1-20-13 花園公園ビル6F

アクセス

□ 新宿御苑前駅 2番出口より徒歩3分

□ 新宿三丁目駅 C8出口より徒歩10分

□ 山手線 中央線 京浜東北線 新宿駅より徒歩20分

※移転に伴い、現オフィス(東京都新宿区新宿2-8-15 パークフロント新宿3F)は、2025年3月31日(月)をもって営業を終了しました。


採用について

Fracta Leapでは、新たなオフィスにて共にアプリケーション開発や新規事業開発に取り組んでいただけるソフトウェアエンジニア、プロダクトマネージャー、アルゴリズムエンジニアなど、様々な職種の方を募集しています。

興味を持っていただけた方は、ぜひご連絡ください。

▼募集職種一覧

https://www.wantedly.com/companies/company_990224/projects

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年4月11日 11時00分)

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