カテゴリー

発酵マイスター「榎本美沙」が手がけた、旬の瀬戸内オーガニックレモン使用「レモン麹」を発売。季節限定、“今しか出会えない”贅沢な味わいをお届け。

  • URLをコピーしました!

株式会社CORES

2025年4月11日(金)14時、榎本美沙監修ブランド「tsumugi-te-」公式オンラインストアにて「レモン麹」を販売開始。

チャンネル登録者が37万人を突破し、幅広い年代から絶大な人気を集めるYoutubeチャンネル「榎本美沙の季節料理」。たくさんの方の暮らしに寄り添える “紡ぎ手”となりたいという思いから立ち上げたオリジナルブランド「tsumugi-te-」にて、季節限定「レモン麹」を発売しました。瀬戸内海の完熟オーガニックレモンを丸ごと発酵させ、麹の旨みと爽やかな酸味を絶妙に引き出した「レモン麹」。シンプルな素材ながらも、発酵の力によって生まれる深いコクと優しい甘みが特徴です。肉や魚の漬け込み、野菜の味付け、ドレッシングやスープの隠し味として、日々の食卓を豊かに。さらに、発酵によって生まれるクエン酸や乳酸菌が健やかな毎日をサポートします。レモンの旬にしか楽しめない、今だけの味わいです。

販売ページ:https://www.tsumugite-store.jp/products/lemon-kouji_tsumugite?utm_source=pr&utm_medium=referral&utm_campaign=tsumugite_pr_250414

料理家 榎本美沙監修「レモン麹」2025年4月11日(金)14時tsumugi-te-公式ブランドサイトにて販売開始。

レモンの旨みを極限まで引き出した「レモン麹」

従来のレモン果汁や塩レモンとは異なり、レモンを米麹とともに発酵させることで、酸味をまろやかに、優しい旨みと甘みが調和した奥深い味わいを実現。

発酵の力でレモンの香りや栄養価を最大限に引き出し、料理に幅広く使える味わいに仕上げました。肉や魚にひと晩漬けて唐揚げや焼き魚に。レモンの香りが染み込み、さらに発酵の働きで身が柔らかくなります。野菜料理に和えたり、パスタやスープの味付けにも活用できます。

旬の時期にしか採れない、瀬戸内海の完熟オーガニックレモンを使用

使用したレモンは、広島県大崎上島のオーガニックレモン。化学農薬・化学肥料・ワックス・防腐剤を一切使用せず、大地の恵みそのままに育った果実です。

収穫は2月から5月の旬の時期のみ。他の時期にはない高い糖度で、香り高く、鮮やかな黄色が特徴です。この時期にしか味わえない完熟レモンの豊かな香りと甘みを、まるごと発酵に活かしています。

京都の老舗「菱六もやし」の米麹×こだわりの発酵製法

米麹には、京都で唯一の種麹屋である創業300年以上の老舗「菱六もやし」の麹を贅沢に採用。木製麹蓋を使い、繊細な温度・湿度管理のもとで仕込まれるこの米麹は、甘みと旨みが際立つのが特徴です。

発酵の温度や時間によって、レモン麹の味や色は大きく変わります。より美しい色合いと濃厚な旨みを引き出すために、55℃で9時間じっくり発酵。温度を一定に保つことで、菱六もやしの米麹が持つ甘みと旨みを最大限に活かし、バランスよく仕上げました。

材料には無駄がなく、サステナブルな観点にも着目

材料にはなるべく無駄を出さないことと、シンプルさにもこだわりました。

使用しているのは米麹、レモン、粗塩の3つのみ。無駄なものは使用せず、シンプルな材料で仕上げることで、安心して手にとっていただける調味料を目指しました。

レモンは皮まで余すことなく使用しているので、フレッシュな香りが引き立ち、レモンの爽やかな風味がより感じられます。

美味しいだけでなく、体にも嬉しい

レモン麹は日々の料理に役立つだけでなく、体にも嬉しいところも魅力。

米麹の発酵によってオリゴ糖や乳酸菌が生まれるとされていて、調子を整え、毎日の健康をサポートしてくれます。さらに発酵によるレモンのクエン酸で、すっきり、リフレッシュできるので元気を出したい時におすすめ。引き出されたレモンのポリフェノールの力が美容や健康維持にも役立ちます。

◾️料理家/発酵マイスター「榎本美沙」

発酵食品、旬の野菜を使ったシンプルなレシピが好評で、テレビ、雑誌や書籍へのレシピ提供、イベント出演などを行う。

チャンネル登録37万人を超える YouTubeチャンネル「榎本美沙の季節料理」、Instagram(@misa_enomoto)も人気。

最新刊『榎本美沙のひと晩発酵調味料とからだが喜ぶ発酵献立』(主婦と生活者)が好評発売中。その他著書多数。

◾️榎本美沙監修ブランド「tsumugi-te-」

2024年1月12日にグランドオープンを迎えた、榎本美沙監修ブランド「tsumugi-te-(つむぎて)」。

ブランドプロデューサーを務める榎本美沙が、長年温めた想いをブランド名に込めています。

◾️「tsumugi-te-」ブランドメッセージ

“tsumugi-te-” = “紡ぎ手”

“紡ぐ”とは、

「綿や繭から、繊維を引き出し、よりをかけて糸にしていくこと。」

糸を紡ぐように、

よいものを作り、繋げていきたい

人を紡ぐ、というように、

作り手の方々と、暮らす方々を繋げていきたい

命を紡ぐ、というように、

次の世代に繋げていきたい

そんな想いで、”tsumugi-te-” というブランドを作りました。

たくさんの方の暮らしに寄り添える、 “紡ぎ手”となれますように。

◾️tsumugi-te-商品紹介

「黒酢もろみのにごり酢」

販売価格:1,980円(税込)

江戸時代後期創業「坂元醸造」とのタイアップ商品。通常のお酢では濾過される「もろみ」

をそのまま残しています。「もろみ」には今注目の”酢酸菌”が残されており、酸味が

まろやかな味わいで、お酢の酸味が苦手な方でもより使いやすく、普段の調味料として幅広く活躍します。

〈商品実績〉

2024年1月 ブランドオープンとともに発売開始 わずか1ヶ月で完売

2024年4月 だし尾粂 麻布台ヒルズ店にてお取り扱い開始

2024年4月 発酵デパートメントにてお取り扱い開始

2024年11月 株式会社マガジンハウス 雑誌「ターザン」に掲載

「厳選素材の発酵あんこキット」

販売価格:3,000円(税込)

榎本美沙のレシピ動画で144万回以上再生されており、砂糖不使用でも甘くて美味しいあんこができると大人気の「発酵あんこ」。そんな発酵あんこを自宅で手軽に体験できるキットにしました。小豆の下処理や計量の手間を省き、材料は軽量されているので、無駄がなくサステナブルな観点にも着目。材料は厳選されたこだわりの北海道産小豆と米麹を使用。普通のあんこよりも甘味が優しくヘルシーなので、たっぷり使っても重たく感じません。

〈商品実績〉

2024年5月 「発酵あんこキット」発売開始 わずか3日で完売

2024年7月 日本経済新聞社「日経MJ」に掲載

2024年10月 だし尾粂 麻布台ヒルズ店にてお取り扱い開始

2024年12月 株式会社 日経BP「日経トレンディ」に掲載

「こだわり米麹の濃縮あまざけ」

販売価格:790円(税込)

使いやすい濃度で、こだわりの原料で作った濃縮あまざけ。300年以上の歴史を持つ福島県の老舗「仁井田本家」の米麹を使用。甘酒といえばドリンクと思われがちですが、こだわり米麹の濃縮あまざけは、ストレート甘酒に比べて水分量が少ないので、甘みを活かしやすく、砂糖がわりの調味料として大活躍。

〈商品実績〉

2024年10月 「こだわり米麹の濃縮あまざけ」発売開始

2024年10月 だし尾粂 麻布台ヒルズ店にてお取り扱い開始

2024年11月 日本経済新聞社「日経MJ」に掲載

「こだわり米麹の黒麹あまざけ」

販売価格:770円(税込)

真っ黒な見た目が特徴的なフルーティーで甘酸っぱい味わいが魅力の甘酒。黒麹によるクエン酸によって、甘みに加えてほどよい酸味が加わり、グレープフルーツのような酸味があります。黒麹は昔ながらの手仕事と米にこだわった「みやもと糀店」の黒麹を使用。すっきり飲みやすいため、甘酒の甘味が苦手な方や元気を出したい時に、榎本美沙がおすすめしたい特別な一品。

〈商品実績〉

2024年10月 「こだわり米麹の黒麹あまざけ」発売開始

2024年11月 日本経済新聞社「日経MJ」に掲載

しょうがねぎ麹

販売価格:1,680円(税込)

しょうがとねぎの香ばしさの中に米麹によるまろやかな塩味が絶妙に絡み合う麹調味料。

山梨県の老舗「五味醤油」の米麹を使用しており、旨み、甘みがしっかりと味わえます。

お肉やお魚に漬け込んだり、炒め物やスープの味付けにぴったり。しょうがとねぎの発酵のおかげで内側からポカポカにしてくれるので、温活にも。レモン麹と合わせて、大切な人へのプレゼントや季節の贈り物としてもおすすめです。

〈商品実績〉

2025年2月 「しょうがねぎ麹」発売開始

◾️榎本美沙 活動実績

著書

『榎本美沙の発酵つくりおき』家の光協会

『からだが喜ぶ発酵あんことおやつ』主婦と生活社

『ゆる発酵』オレンジページ

『からだが整う〝ひと晩発酵みそ〟』主婦と生活社

『ちょこっとから楽しむ はじめての梅仕事』山と渓谷社

『少量でおいしい ジッパー袋でかんたん季節の保存食』家の光協会

『おかずいらず、手間いらず。 ひと皿満足スープ』KADOKAWA

『野菜の「べんり漬け」』主婦の友社

『二十四節気の心地よい料理と暮らし』グラフィック社

『榎本美沙のひと晩発酵調味料』主婦と生活社

『毎日の発酵食材レシピ手帖』Gakken

『榎本美沙のひと晩発酵調味料とからだが喜ぶ発酵献立』主婦と生活社

■料理教室

2023年よりオンラインレッスン「榎本美沙の料理教室」を開校。

■レシピサイト

会社員時代に夫婦で作るレシピ紹介サイト「ふたりごはん」を開設。

ふたりごはんHP:https://www.futari-gohan.jp/

■監修
京都GOOD NATURE STATION オンライン定期便「発酵季節だより」商品監修

■テレビ・ラジオ出演

・NHK「きょうの料理」

・NHK「あさイチ」

・フジテレビ「土曜はナニする!?」

・TBS 「暮らしのレシピ」

・テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」

・TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」

・J-WAVE「START LINE」

・AbemaTV「ABEMA Morning」

・日本テレビ「ヒルナンデス!」

その他多数


■雑誌・新聞掲載、連載

・「読売新聞」発酵ゴハン年間連載

・「オレンジページ」(みそ特集、発酵あんこ、みりん、酒粕等多数)

・「きょうの料理」(水キムチ、手軽なおせち等)

・「レタスクラブ」(献立カレンダー等)

・「Hanako」(みそ、発酵ケチャップ等)

・「anan」(水キムチ、発酵あんこ等)

・「LEE」(発酵漬け、べんり漬け、甘酒スイーツ等)

・「ESSE」(発酵キャベツ、発酵玉ねぎ、暮らし取材等)

・「GLOW」(発酵鍋、発酵食白みそ/甘酒/塩麹等)

・「ELLE gourmet」(発酵レシピ等)

・「女性セブン」(梅仕事、ぬか漬け等)

・「女性自身」(発酵白菜レシピ等)

・「リンネル」(発酵カレー、発酵スイーツ等)

・「朝日新聞」ボンマルシェ塩麹レシピ

・「Hanako」発酵レシピ(白みそ、水キムチ)

その他多数

■Web連載等

・「LEE」連載(榎本美沙さんの旬を食べつくす、日々の食卓)

・「オレンジページ」(親子ごはん連載、発酵フード紹介連載)

・「天然生活」連載(「榎本美沙の発酵暮らし」)

■イベント

・阪急阪神百貨店「めぐる、つながる発酵フェス」登壇

・ルミネ新宿「発酵フェア」登壇

・オレンジページ「くらしフェスタ」登壇

・オレンジページ料理教室コトラボ登壇(キムチ作り、発酵定食)

・広島蔦屋書店「二十四節気の心地よい料理と暮らし」登壇

・中川政七商店「6日間限りの家政学校」登壇

その他多数

◾️榎本美沙コンテンツ情報

・YouTube(チャンネル登録者:36万人)

https://www.youtube.com/@misa_enomoto/featured

・Instagram

https://www.instagram.com/misa_enomoto/

・X

https://x.com/misa_enomoto

・TikTok

https://www.tiktok.com/@misa_enomoto

・レシピサイト「ふたりごはん」

http://www.futari-gohan.jp/

◾️商品情報

【商品名】レモン麹

【商品名称】レモン麹

【内容量】180g

【商品サイズ】幅67×奥行67×高さ75mm

【原材料名】レモン(国産)、米麹(国産)、塩

【保存方法】開封前:直射日光を避けて常温で保管

      開封後:冷蔵庫にて保管

【製造国】日本

【販売開始日時】2025年4月11日(金) 14時

【販売価格】1,730円(税込)

【販売店】tsumugi-te-ECサイト

【販売業者】株式会社CORES(http://teamcores.co.jp

株式会社CORES(http://teamcores.co.jp)は、榎本美沙がプロデュースするブランド「tsumugi-te-」商品の販売業者です。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年4月11日 14時00分)

大手通販サイトのあらゆる商品の価格を比較、最安値を検索!

まずはお好きなキーワードや商品名を入力して探してみましょう
×
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次