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『議事録作成に年間300時間?』“聞き流し→3分要点チェック”の新習慣を生むAIツール登場!——開発元は、1人経営で革新を起こす“最小最強”のIT企業だった。

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株式会社ラフティ

“会議を聞き流して、要点だけを見る”そんな働き方を実現する音声メモAI要約アプリが登場。開発したのは、大企業顔負けの技術力と実績を誇る、株式会社ラフティ、その実態は「一人経営」のITファームだった。

コロナ禍を経て急増した「オンライン会議」「ウェビナー参加」。
その一方で「メモが間に合わない」「あとで見直す時間がない」といった“音声メモ疲れ”が広がっています。

■ 開発背景:「生き返った自分が、本当に意味ある開発をしたい」 

株式会社ラフティ(代表:奥村哲次)は、ステージ4のがんを乗り越えた代表の実体験をもとに、「時間の大切さ」と「行動する意味」を再認識し、“意味ある開発”を世に送り出し続けている一人経営のITコンサルティングファームです。

しかし、ラフティは単なるコンサル企業ではありません。

クライアントの上流設計だけでなく、

実際に開発・導入・運用までをたった一人で完結できる

超実務特化型の“川上から川下まで担える開発型コンサル”です。

■ 今回発表の「音声メモAI要約アプリ」とは? 

会議・ウェビナー・学習動画など、
「録音して、あとで内容をまとめる」手間をまるごと解決するAIツールです。

ウェビナーを“聞き流し”ながら作業し、あとで要点だけをAIが自動要約。
「VOICE MEMO AI」は、ブラウザ上で録音・要約・保存までを完結できる業務効率化ツールです。

■ メディア・ライター・制作現場でも“即戦力” 

報道・PR・コンテンツ制作など、「情報を聞いて→まとめる」という工程は、メディア関係者にとって日常的な作業です。

この「VOICE MEMO AI」は、
📺 ウェビナー/セミナー/YouTube番組の視聴中に録音しておき、あとから要点だけ確認する──という使い方が可能です。

たとえば:

番組制作中のリサーチ音声や会議内容を要約して台本に落とす

記事の概要欄やSNS用テキストにそのまま使える要約パターンを取得

同時刻に複数のセミナーを聞けない記者が「聞き流してメモだけ確認」できる

従来は人力で行っていた作業をAIが自動で補完してくれるため、

🧠 “時間を分身で増やせる”ような感覚が得られます。

音声を活用する仕事すべてに、新しい働き方を提示するツールとして、ぜひご体験ください。

📌 主な特徴:

🎙 録音するだけで、5パターンの自動要約を生成(議事録・SNS・ブログ・ひとこと要約など)

💻 ブラウザ完結・インストール不要Web Speech API を活用した音声認識で、誰でもすぐ使える

🧠 独自開発の要約ロジックにより、用途に応じた要約文を自動で出力

🎁 紹介制度あり:1人紹介ごとに最大30日延長可能!

サービスURL → https://www.laughtey.com/voice-memo-ai

株式会社ラフティが提供する「VOICE MEMO AI」と、他社の音声メモ・要約アプリとの比較表。
月額料金、要約機能、対応範囲、ユーザー管理などの項目で、導入しやすさと機能の幅広さが際立っている。

⚠️ 本アプリで できないこと(=あえてやらなかったこと)

以下の機能は、現時点では非対応ですが、それには明確な理由があります。

 

🔊 話者ごとの音声識別(誰が話したかの区別)はできません

→ 会議全体の内容や要点を把握することが目的であり、一言一句の逐語記録ではなく、全体の“意味”を残すことを優先しています。

※話者識別はコストと複雑性が高く、実用レベルでは逆に精度が下がるケースもあるため、現時点では採用していません。

 

🎥 映像や動画内の映像解析はできません

→ 本アプリは「音声からの要約」に特化しています。

※映像情報は多くの場合、要約に不要なケースが多く、音声のみを活用することで処理速度・精度を最大化しています。

 

🎙 ノイズの多い環境や、PCの内蔵マイクでの大人数会議には向いていません

→ AIが正確に認識できる音声を重視しており、録音環境を工夫することで最大の効果を発揮します。

※特にスマホ録音やオンライン会議(Zoom/Meet)での利用を推奨しています。

 

💾 音声そのものを保存・再生する機能はありません

→ 本アプリは「聞き返す」よりも「後で読む/共有する」という目的に特化しています。

※音声ファイルの保存はストレージとセキュリティの課題があり、あえてシンプル&安全な構成を選択しています。

 

✅ 本アプリは、「本当に使える要約」に集中しています

すべてを詰め込むのではなく、

「聞き流し→要点チェック」が自然にできる。

そんな、実務で本当に役立つアプリを目指しています。

■ 「こんなに作ってるの!?」ラフティの実績一覧 

ラフティはこれまでにも、驚くべき開発実績を持ちます。

🧾 大手翻訳会社に2016年から採用されているファイル翻訳支援ツール「Translation Memory Form(TMF)」

🛒 全国2000店舗規模の小売チェーンに提供した売上予測エンジン&シフト自動生成システム

🌊 ペットボトルを再利用した“透明サーフボード”の開発(特許・商標取得済)

📖 著書『乗り越え力』(乗り越えた人が書いた、本気の行動論)

🤖 テキスト(要約文)/テキストファイルをそのまま“読み上げ”てくれる「ガラガラボット君」を開発

他にも多数・・・

しかも、これらすべてをたった一人で開発・推進。

 ■ 社会課題の解決と、これから 

ラフティの開発テーマに共通するのは、「少人数でも戦える仕組みを創る」こと。

大企業でなくても、

1人でも、

本気で考え、本気で作れば、世の中は動かせる。

そんな哲学のもと、現場を知る開発者だからこそ、

絵に描いた餅のような提案ではなく、“実務で動く提案”しか出さない。

それが、ラフティという企業です。

■ 利用方法・紹介キャンペーン 

現在、無料プランおよび紹介キャンペーンを実施中。

🆓 無料体験はこちら → https://www.laughtey.com/voice-memo-ai

🔁 紹介制度の詳細 → https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSedvbDkYfQM5up9lQfrWaEtyUxW7kU1FaM6-2Tt94yNB-NRlA/viewform

「VOICE MEMO AI」の紹介制度では、友人紹介1件ごとに最大30日分の利用日数をプレゼント。契約プランに応じて加算され、紹介人数に制限はありません。

■ 会社概要 

社名:株式会社ラフティ

株式会社ラフティ代表・奥村哲次氏と、2024年4月に納品された最新プロトタイプ「透明サーフボード(Sea Through)」第9号モデル。廃ペットボトルを素材とした、特許取得済みのサステナブルな開発品。

代表者:奥村哲次

所在地:千葉県市川市広尾1-3-14

創業:2014年

主な事業:ITコンサルティング、自社開発、DX支援、業務効率化アプリ開発

URL:https://www.laughtey.com/

📲 公式メディアリンク一覧: 

🔗 公式ブログhttps://www.laughtey.com/blog

🎥 YouTube

 ・ビジネスの極意を伝えるラフチャン
 ・【透明サーフボード】

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 ・海・開発記録 → @save_the_surf

 💼 LinkedIn株式会社ラフティ / 奥村哲次

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■ 本件に関するお問い合わせ先: 

株式会社ラフティ
広報担当:奥村哲次
📧 contact@laughtey.com

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年4月15日 09時30分)

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