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【farfalle/ファルファーレ】ショッパー(紙袋)がリニューアル。ショッパー・靴箱・招待状になったかぶせ紙など、ときめきポイントが満載。より良い顧客体験を提供します。

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株式会社クロシェ

6代目ショッパーはシンプルで上品なデザイン、上質なグログランリボンの持ち手や紙質にもこだわり、かくれメッセージなど遊び心も。

【ファルファーレ】新しいショッパー

「ここち良さを、あたらしい視点から」を企業理念に掲げるレディースアパレルの株式会社クロシェ(代表取締役:沼部 健、本社:神戸市中央区=以下、クロシェ)は、バレエシューズブランド【farfalle/ファルファーレ】の新しいショッパー(紙袋)をリニューアルし、顧客体験をより高める工夫をいたします。

目次

お客さまとバレエシューズの出会いからときめきをずっと体験できるブランド設計

ファルファーレのバレエシューズは蝶やブランドカラーがディスプレイの売り場でお客さまと出会い、ショッパーに入れられ、ご自宅へ。取り出した箱を開けたら出てくる<color party (カラーパーティ)>への招待状、靴を脱いだ時にも嬉しい織りネームや、普段見えない靴底のデザインなど、ひとつひとつの細部にもこだわり、顧客体験を設計しています。

【ファルファーレ】新しくなったショッパー(奥)と少し前にリニューアルした靴箱
【ファルファーレ】箱を開けると「招待状」が届く仕掛け
【ファルファーレ】タグラインを内側に込めて

ファルファーレブランドMD北野眞弓より

ファルファーレは「ずっとときめくはきごこち」をお客さまにお約束するバレエシューズブランドです。販売はリアル店舗を持たずに、年間150~200回ほど開催する全国百貨店などのPOP UP SHOPとオンラインショップのみで行っています。

ショッパーのリニューアルにあたり、デザインや紙質・リボンだけでなく、売り場の声も取り入れた仕様にしました。

どの百貨店でも常設ではない期間限定での販売なので、色違いや型違いで2足買われるお客さまも多く、見た目が可愛いショッパーでも2足入らなかったり、なんとか入れられても持ちづらかったりということもあり、リニューアルいたしました。

ファルファーレは定番が多いブランドですが、靴そのものもお客さまの声をお聞きし、技術の進化に合わせ順次リニューアルしていますが、これに合わせ、靴箱も形が崩れにくく高級感のあるものに変えています。

最近ではエコバックがあるからショッパー要らないとおっしゃる方が増えてきていた中で、2年前のブランド10周年の時に作った特別なショッパーが可愛く好評でした。見られたお客さまはやっぱりショッパーに入れてと言われることが度あり、ショッパーの重要度を考えなおしました。

ファルファーレのブランドカラーが目を惹く、スイーツのパッケージのようなショッパーに仕上がったので、靴をお持ち帰りになった後もちょっとしたシーンで繰り返しお使いいただけると嬉しいです。

ファルファーレについて

【ファルファーレ】2025春夏ブック

クロシェが運営するファルファーレは、2023年に創立10周年を迎え「ずっと ときめく はきごこち」をお客さまにお約束するバレエシューズブランドです。

コンセプト作りから箱を開けたときのきゃっと心がおどる瞬間はもちろんのこと、履き心地やカラー展開にもこだわっています。お客さまや支えてくださった関係者様に感謝の気持ちを込めて、これからも真摯にものづくりをしてまいります。

<2023年8月9日配信ストーリー>

神戸発の街履きバレエシューズのパイオニア。お客さまに愛されて10年、延べ44万足突破、ファルファーレの未来への展望とは

https://prtimes.jp/story/detail/0B4jequK1g

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年4月15日 09時55分)

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