株式会社ビザスク
〜事業成長に効くCX戦略〜
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションにグローバルなナレッジプラットフォームを運営する株式会社ビザスク(以下、当社)は、「事業成長に効くCX戦略」をテーマに、株式会社野村総合研究所 エキスパートストラテジスト 田中 達雄 氏 ご登壇による無料オンラインセミナーを 4/17 (木) 16:00 より開催します。
◆詳細・お申込み:

◆背景
当社は、新規事業開発、DX推進、海外進出など様々な取り組みに、ビジネス経験豊富な個人の知見をマッチングするグローバルなナレッジプラットフォームを運営しており、
国内外あわせて 67万人超(2024年10月時点)の知見データベースを活用したマッチングサービスを展開しています。
業界・業務における個人のリアルな経験に基づく社外の知見・一次情報にアクセスできることから、変革に挑む企業に活用いただいており、1,700 を超えるクライアントの事業創出を支援しております。(ご支援事例:https://visasq.co.jp/case)
また、事業開発に取り組まれている企業様へ、新規事業開発やビジネストレンドをテーマに「その道のプロ」をお招きした無料のオンラインセミナーを開催し、企業における変革・イノベーション創出に有用な情報を提供しております。
◆セミナーのご紹介
本セミナーでは、株式会社野村総合研究所 エキスパートストラテジスト
田中 達雄 氏 をお招きいたします。
本領域においては大変豊富なご知見をお持ちです。
以下、ご講演内容のイメージです。
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デジタル化が進み、顧客がオンラインで簡単に商品やサービスを比較できるようになった今、価格や機能だけでなく、顧客体験(CX)で選ばれることがますます重要になっています。
また新規事業などを行う上でも、デジタル化は避けて通れない状況です。そのような世間的な流れで「CX の向上が重要」と言われる一方で、言葉が独り歩きしている場面も多々あります。
・CX をどのように事業成長に結びつけるのかが分からない
・具体的な施策や取り組み方が定まらない
・UX(ユーザーエクスペリエンス)や CS(カスタマーサティスファクション)との
違いが不明確
といった課題を抱えている方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、CX の基本概念を整理するとともに、企業の成長に寄与するデータ分析に基づいたCX 戦略の考え方を解説し、具体的な施策について事例を交えながら
ご紹介します。
■こんな方におすすめ
・新規事業開発担当者:
新たな商品・サービスの開発において、CX の視点を活かしたい方
・プロダクト開発担当者:
プロダクト開発を進める中で、CX の視点が抜けがちだと感じている方
・マーケティング担当者:
顧客とのエンゲージメントを高め、ブランド価値向上を目指したい方
■参加することで得られること
・ CX 戦略を自社に適用する際のポイントが明確になる
・ CX の向上が収益にどのように寄与するのか理解できる
・ CS と CX の違いを整理し、自社に必要な取り組みを判断できる
デジタル時代の新規事業では、プロダクトの機能やマーケティングだけでは成長が難しくなりつつあります。本セミナーで、CX 戦略の本質を学び、商品・サービス・プロダクト開発に活かしましょう。
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◆セミナーの概要
タイトル:“プロダクトを作るだけ”では終わらない!〜事業成長に効くCX戦略〜
主催:株式会社ビザスク
日時:4月17日(木)16:00〜17:30
開催方法:Zoomによるオンライン開催
参加費用:無料
対象者:
・新規事業開発担当者:新たな商品・サービスの開発において、
CX の視点を活かしたい方、
・プロダクト開発担当者:プロダクト開発を進める中で、
CX の視点が抜けがちだと感じている方、
・マーケティング担当者:顧客とのエンゲージメントを高め、
ブランド価値向上を目指したい方。
詳細・お申込み:
【登壇者情報】

田中 達雄 氏
株式会社野村総合研究所
エキスパートストラテジスト
2005年からCXを専門に調査分析コンサルティングを実施。2018年書籍『CX戦略』を執筆出版。現在、CXMM(®)サービスの事業責任者として従事する傍ら、金融庁職員向け、企業役職員向けCX勉強会や各種メディアへの寄稿・講演を実施。
■ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・田中 氏 ご講演
・Q&A
【お申込みについて】
以下URLより必要事項を記載の上、お申込みください。
■ 株式会社ビザスク
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに、世界中のイノベーションを支えるナレッジプラットフォームを運営。国内外 67万人超(2024年10月時点)の知見データベースを活用し、新規事業開発における業界研究やニーズ調査、人材育成、グローバル進出等、様々な課題の解決に、テクノロジーと高度なオペレーションで個人の知見をピンポイントにマッチングしている。2019年、2020年の「デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」を連続受賞する。2020年3月10日、東証マザーズ(現 東証グロース)上場。2021年11月1日、米国同業のColeman Research Group, Inc.を買収。