株式会社ハピネット
世界中で“完璧な「スター・ウォーズ」”と絶賛された、実写オリジナルドラマシリーズ、第3弾『マンダロリアン シーズン3』とマンダロリアン製作陣が贈るスター・ウォーズの新たな伝説『スター・ウォーズ:アソーカ』を、本日4月16日(水)にコンセプト・アートカードセット3枚入りのBlu-ray コレクターズ・エディション スチールブック(数量限定)と4K UHD コレクターズ・エディション スチールブック(数量限定)で発売いたします!




本日の『マンダロリアン シーズン3』と『スター・ウォーズ:アソーカ』Blu-ray コレクターズ・エディション スチールブック(数量限定)と4K UHD コレクターズ・エディション スチールブック(数量限定)の発売を記念し、ボーナス・コンテンツからの貴重な映像をそれぞれ解禁!
■『マンダロリアン シーズン3』 ボーナス・コンテンツ「クリーチャー&ドロイド」より①
この映像では、「マンダロリアン」シリーズに登場したドロイドの制作秘話に迫ります。小道具担当のジョッシュ・ロスはシーズン1から全てのドロイドを保管、制作もしている“ドロイド室”で「外国の会社が作った物もあるが、多くはこの工房で作られた。今シーズンはドロイドが多く、レガシー社と共にできるだけ多数を作った」と語ります。「新しく作った運転手のドロイドは、航空機の廃品で作った拾い物ドロイド。拾い物で工夫していた昔の制作現場に倣ってる」と続けます。さらに、医療ドロイド、料理ドロイドにも触れ、バトル・ドロイドについては監督のブライス・ダラス・ハワードが「“クローン戦争以来”と言われ、マンドーが否定する。視聴者はその理由を知っている」と解説しています。細部までこだわり抜き、大切に制作されたドロイドの秘密がわかる貴重な映像です。
■『マンダロリアン シーズン3』 ボーナス・コンテンツ「クリーチャー&ドロイド」より②
この映像では、ドロイドのバーでのシーンに迫ります。監督のブライス・ダラス・ハワードは「脚本で読んで、全話の中で最も好きだと思った。すごく楽しいシーンだ」と言い、小道具担当のジョッシュ・ロスは「『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』の酒場のパロディだ」と続けます。シーズン3ではなんと合計34体の最多のドロイドが登場し「このシーンに全時代全作品のドロイドがいた」と語るのはプロダクション・デザイナー/デザイン監修のダグ・チャン。「(ジョージ・)ルーカスの望みどおり、新三部作と旧三部作をつないだ。両方を融合させ1つの世界と1つの年代記を作った」と、制作にまつわる貴重なエピソードを明かしています。
本日発売のコレクターズ・エディションには、今回解禁する未知のクリーチャーやドロイドに関する「クリーチャー&ドロイド」や、ドラマができるまでを追った「製作の舞台裏:パート3」、そしてグリーフ・カルガ役を演じながらエピソード監督も務め、惜しくも昨年急逝した「カール・ウェザースに捧げる」など、見ごたえのあるボーナス・コンテンツを収録!
圧倒的なスケールで描かれ、完璧な「スター・ウォーズ」と絶賛された実写ドラマシリーズの第3弾『マンダロリアン シーズン3』を、ぜひコレクターズ・エディションでお楽しみください!
■『スター・ウォーズ:アソーカ』 ボーナス・コンテンツ「師と弟子の道」より
この映像は、アナキン・スカイウォーカー役のヘイデン・クリステンセンが、実写で初めて描かれたアナキンについて「アナキンは狭間の世界にいる」と語るシーンから始まります。脚本/監督/製作総指揮のデイブ・フィローニは「ルークも幻影を見た。描写が抽象的すぎるかどうかは、物語の兼ね合い次第だ」と言い、アソーカ・タノ役のロザリオ・ドーソンは「過去と現在のどちらでも2人は会話を交わす。アナキンはダース・ベイダーとしての姿も見せるサビーヌ(・レン)への悪影響を恐れずにいられない」と話しています。
特に「クローン・ウォーズ」の回想シーンについて、クリステンセンは「興奮した。生身のクローン・トルーパーが宙を舞う。爆発も起きる。見どころがたくさんで、印象的な描写だ」と大絶賛。アナキンの衣装について、小道具担当のジョッシュ・ロスは回想ごとにアーマーを変えたと明かし、アーマーを実際に着用したクリステンセンは「クローン戦争時代のアーマーを着られて最高だ」と大興奮。
衣装デザイナーのショーナ・トルシックは「クローン戦争の実写は初めてだった。デイブと相談してアナキンのアーマーは革で作ることにした」と振り返り、デイブは「このアーマーはジェダイ聖堂にあった。戦争がなく無用になってたのを持ち出したんだ」と解説。
一方で、衣装だけでなく『スター・ウォーズ/クローンの攻撃(エピソード2)』から『スター・ウォーズ/シスの復讐(エピソード3)』の間に変化したアナキンのヘアスタイルについて、ヘア・デザイナーのマリア・サンドバルは「移行期の髪形を実写に反映するのは楽しかった」と語っています。師と弟子という立場のアナキン・スカイウォーカーとアソーカ・タノの関係はもちろん、衣装やヘアメイクついてキャスト本人やスタッフが熱く語るファン垂涎の貴重な映像です。
本日発売のコレクターズ・エディションには、今回解禁する縁の深いアナキン・スカイウォーカーとの関係を描く「師と弟子の道」や、主人公アソーカ・タノのメイクや衣装に迫る「伝説のアソーカ」、反乱者たちが登場する「蘇る反乱者たち」、ダークサイドに迫る「悪の復活」、そしてデイブ・フィローニの解説付きの「音声解説」(2種)など、見ごたえのあるボーナス・コンテンツを収録!
マンダロリアンの製作陣が贈る、スター・ウォーズの新たな伝説『スター・ウォーズ:アソーカ』を、ぜひコレクターズ・エディションでお楽しみください!