株式会社YOLO JAPAN
技能実習から「育成就労」へどう変わる?行政書士監修の比較解説資料を無料公開!
239の国や地域を出身とする30万人以上の在留外国人が登録している日本最大級のメディアを運営する株式会社YOLO JAPAN(代表取締役:加地太祐、大阪本社:大阪市浪速区、以下「YOLO JAPAN」)は、2027年を目途に実施が進められている新制度「育成就労」について、行政書士監修の下、技能実習制度との違い等を徹底解説した資料を無料公開しました。

技能実習制度廃止に伴う新制度「育成就労」について、行政書士が監修した解説資料を公開
30年近く続いてきた外国人労働者の技能実習制度が2027年までに廃止され、「育成就労制度」が始まります。新たな外国人採用の鍵となる育成就労制度の概要から制度改正の背景、技能実習制度との違い、受け入れ可能な業種等を詳しく解説しています。外国人採用に興味がある方、技能実習生をすでに受け入れている方、育成就労への切り替えに興味がある方へのおすすめ資料です。

このお役立ち資料でわかること
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育成就労とは?
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技能実習制度と育成就労制度の違い
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育成就労で受入れ可能な業種一覧
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育成就労から特定技能へ移行する方法
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育成就労制度における受け入れ企業へのメリット
こんな方におすすめ
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技能実習生を採用している方
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特定技能、育成就労制度の活用を検討している方
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育成就労制度の最新情報を求めている方
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技能実習と新制度「育成就労」の違いを知りたい方
お役立ち資料/採用事例
外国人採用を成功に導くための資料を無料公開しています。10年以上外国人採用に携わってきたYOLO JAPANならではの知見をお届けします。また、採用事例も多数掲載中です。「外国人を採用したリアルな声が知りたい」という方にお応えする、採用企業の詳細なインタビューがご覧になれます。
▼外国人の採用事例はこちら▼
https://yolo-work.com/case
外国人材が見つかる求人情報サイトを運営するYOLO JAPAN
「ヨロワーク」
ヨロワークは外国人求人情報サイトYOLO JAPANに求人掲載できるサービスです。
採用のご担当者様には30万人以上の就労資格を持つ国内在住の外国人に向けて求人を出すだけではなく、希望する人材にアプローチすることができるスカウト機能も提供しています。
また、応募があった際には事前に応募者が登録している「しゃべる履歴書」から人となりを知ることができます。
長期雇用が見込める永住者、定住者、配偶者、時間制限はあるものの週末を含めて柔軟な働き方が可能な留学生、そして採用後に即戦力として働くことができる特定技能ビザ保有者を採用することで、人材不足の解消、そして職場の多様化を促進していきましょう。
株式会社YOLO JAPANについて
会社概要
株式会社YOLO JAPAN
所在地 : ⼤阪府⼤阪市浪速区恵美須⻄3丁⽬13番24号
代表者 : 代表取締役 加地 太祐
設⽴ : 2004年12⽉
事業内容
在留・在日外国人向けライフサポートメディア「YOLO JAPAN」の運営
企業と外国人顧客を繋ぐコミュニケーションプラットフォーム「外国人行列ラボ」の提供
外国人向け求人掲載サイト「ヨロワーク」の提供
留学生・在留外国人による市場調査サービス「YOLO SURVEY」の提供
開放的でアートな空間が広がるレンタルスペース「YOLO BASE」の運営
国内留学体験 / 企業研修事業「YOLO English Camp」の提供
携帯用SIMカード「YOLO MOBILE」の提供
外国人のための不動産サイト「YOLO HOME」
外国人の自動車免許取得取り次ぎサービス「YOLO DRIVE」の提供
YOLO JAPAN webサイト : https://www.yolo-japan.co.jp/
ヨロワーク webサイト : https://yolo-work.com/
外国人向けライフサポートメディア : https://www.yolo-japan.com/ja/