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TOKIUM経費精算、「JRE ID」との連携が可能に

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株式会社TOKIUM

経費精算や請求書処理などの支出にまつわるクラウドサービスを提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒﨑 賢一、以下「TOKIUM」)は、経費精算サービス「TOKIUM経費精算」において、「JRE ID」との連携に対応いたしました。本対応により、「JRE ID」のみを保有している場合でも、モバイルSuicaのデータを利用して経費精算ができるようになります。

目次

■背景

2024年12月にJR東日本グループのIDが「JRE ID」に統一されることが発表されました。これに伴い、2025年2月27日以降に新規でモバイルSuicaを発行した場合は、従来のモバイル「Suica ID」に代わり、「JRE ID」でのログインが求められるようになりました。

TOKIUM経費精算では、これまで「モバイルSuica ID」の自動連携が可能でしたが、今後は「JRE ID」のみを保有するユーザーの増加を見込み、対応を検討していました。

■概要および特徴

今回のアップデートにより、「JRE ID」を利用して、モバイルSuicaの利用データの自動取得が可能になります。これにより保有するIDの種類やモバイルSuicaの発行時期に関係なく利用履歴を自動連携し、手入力の手間を減らしてスピーディーな経費精算を行えるようになります。さらに「JRE ID」での連携は、認証が原則初回のみとなるため、よりスムーズに利用情報を取得できるようになります。

■TOKIUM経費精算について

TOKIUM経費精算は、スマートフォンで申請・承認ができる、クラウド経費精算システムです。オペレーターが領収書を高精度でデータ化するため、手入力によるミスを減らすことができます。領収書の原本はTOKIUMが回収し、突合点検・保管まで代行するので完全ペーパーレス化が可能です。さらに、自社開発を含むあらゆる会計ソフトとも連携可能。電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応しています。

支出管理プラットフォームTOKIUMのシリーズ累計導入社数は2,500社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。

https://www.keihi.com/expense/

* 2024年7月末時点。

■株式会社TOKIUMについて

株式会社TOKIUMは、「未来へつながる時を生む」を志に、企業の支出にまつわる情報を一元管理し、支出領域の課題解決を実現するDXサービスを提供しています。主なサービスとして、請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」、契約管理クラウド「TOKIUM契約管理」、請求書発行クラウド「TOKIUM請求書発行」を提供しています。最適なテクノロジーと常識にとらわれない自由な発想、泥臭さもいとわない行動力で支出の最適化を実現し、人と事業を未来へ向けて加速させていきます。

設立:2012年6月26日

代表取締役:黒﨑賢一

所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階

資本金:100百万円

事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供

URL:https://corp.tokium.jp/

<サービス一覧>

経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」
https://www.keihi.com/expense/

請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」

https://www.keihi.com/invoice/

請求書発行クラウド「TOKIUM請求書発行」

https://www.keihi.com/send/

文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」

https://www.keihi.com/denshichobo/

契約管理クラウド「TOKIUM契約管理」

https://www.keihi.com/contract/

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年4月16日 14時00分)

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