シント=トロイデンVV
シント=トロイデンVV(以下、STVV)は、この度、株式会社PeakVisor様(本社:東京都渋谷区)と2024-2025シーズンのコーポレートスポンサー契約を締結しましたことをお知らせいたします。

株式会社PeakVisor様は2021-2022シーズンからの継続となり、4シーズン目のスポンサー契約になります。
日本人選手や指導者、ビジネススタッフの欧州〜世界挑戦、さらにはスポーツだけにとどまらず日本とベルギーの橋渡しとなるSTVVのビジョンに賛同していただき、コーポレートスポンサー契約に至りました。
【株式会社PeakVisor様 コメント】
「この度はSTVVオフィシャルスポンサーをさせていただく事を大変光栄に感じております。PeakVisor(ピークバイザー)は『共に描き、そして導く』を理念とし、クライアントの持続可能な発展をキーワードにDXをはじめとしたコンサルティング/システム開発/地方創生に取り組んでいます。地方創生においては、コンサル事業としてクライアントの支援をする一方、自社事業として脳卒中リハビリ事業(福島県にて2店舗) を行っており、リハビリ難民という地域課題の解消にも取り組んでいます。今後、PeakVisorはSTVV様と『ビジネス』『サッカー』を通じた、より良い社会の実現に向け、共に歩み続けたいと考えております」
■会社概要
社名:株式会社PeakVisor
代表者:江頭 一馬
所在地:東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V 3F
事業内容:コンサルティング事業 / システム開発 / 地方創生
公式サイト: https://peakvisor.co.jp/
【シント=トロイデンVV(STVV)とは】
1924年創立のベルギー・プロ・リーグ1部に所属するサッカークラブ。 2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得。2018年に元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者(CEO)に就任 。 5つの柱として、トップチームの強化・アカデミーの充実・新たな事業スキームの構築・スタジアムの拡充・IT導入による技術革新を掲げている。伊藤涼太郎選手(前所属 アルビレックス新潟)、小川諒也選手(前所属 FC東京 )、山本理仁選手(前所属 ガンバ大阪)、藤田譲瑠チマ選手(前所属 横浜F・マリノス)、小久保玲央ブライアン選手(前所属 SLベンフィカ)、谷口彰悟選手(前所属 アル・ラーヤンSC)が所属。2023-24シーズンは勝ち点40の9位(10勝10分10敗/得失点-11/35得点46失点)、ヨーロッパ・プレーオフは3位で終了した。