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母の日企画。「こども冒険バンク」にロスフラワー®を使用したフラワーアレンジメントの体験を提供します

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株式会社RIN

~認定NPO法人フローレンスとの連携により、こどもの体験格差の解消に努めます~

ロスフラワー®で彩る手形アート作品

株式会社RIN(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:河島春佳 以下RIN)は、認定NPO法人フローレンスが、こどもの体験格差*1という社会課題解決のため開始したプラットフォーム事業「こども冒険バンク」に、フラワーアレンジメントの体験を提供します。

「こども冒険バンク」とは、様々な事情により体験が不足しがちな家庭が、企業などが無料で提供した体験コンテンツを自由に選び、申し込みができるプラットフォーム事業です。母の日企画として、RINが提供する体験はロスフラワー®*2を使用したフラワーアレンジメント体験。お子さんの手形を、乾燥させたロスフラワー®で彩り、アート作品に仕上げます。

*1 家庭の経済的状況などによって、文化鑑賞、スポーツ、習い事、旅行などのこどもたちの「体験」の機会に差があること。

*2 生花店や式場などでは、日々短い役目を終えた花たちが、まだ美しいうちに捨てられています。生産現場では、市場に出荷できない規格外の花も、廃棄されています。それらの廃棄予定の花を、RINではロスフラワー®と名付けています。

目次

体験の概要

冒険名

ロスフラワー®で彩る手形アート フラワーアレンジメント体験

日時

2025年5月10日(土曜日)14:00~15:00(受付13:40~)

場所

認定NPO法人フローレンス 千代田区神田神保町1丁目14番地1 6階

対象と人数

3歳以上中学生以下のお子様を対象とした親子25名程度

(お子様1名につき1つ作品を作成できます)

内容

お子さんの“いま”の手を、ロスフラワー®で彩ることができます。

ロスフラワー®やドライフラワーについて学ぶことができます。

認定NPO法人フローレンス

こどもたちのために、日本を変える。フローレンスは未来を担うこどもたちを社会で育むために、事業開発、政策提言、文化創造の3つの軸で、社会課題解決と価値創造をおこなう国内最大規模のNPO法人です。

日本初の訪問型・共済型病児保育事業団体として2004年に設立し、ひとり親支援とこどもの貧困防止、こどもの虐待や親子の孤立防止、障害児家庭支援など、日本のこども・子育ての領域で総合的な活動をおこなっています。2015年度に「小規模認可保育所」として国策化された「おうち保育園」をはじめとする保育事業、障害児家庭に保育や支援を届ける「フローレンスの障害児保育・支援」、こどもの虐待問題解決のため「フローレンスのにんしん相談・赤ちゃん縁組」、こどもの貧困を解決する「こども宅食」などの取り組みを全国に広め、たくさんの仲間と共に、社会に「新しいあたりまえ」をつくることを目指しています。

フローレンスコーポレートサイトURL: https://florence.or.jp/

株式会社RIN

花を通じた豊かさの向上を目指し、「花のある生活を文化にする」ことをミッションに掲げ、まだ美しいのにも関わらず廃棄されてしまう花「ロスフラワー®」に新たな命を吹き込む事業展開として、空間装飾、ノベルティ開発、プロダクト開発などを行っています。2020年には、花農家と消費者の架け橋として開設したオンラインショップ『フラワーサイクルマルシェ』が、農林水産省HPでも紹介。2021年、フラワーサイクリスト®*3になるためのスクール『フラワーキャリアアカデミー』をリニューアルし、現在全国の250名以上の卒業生と共に、廃棄予定の花を活用した循環型社会の訴求に取り組んでいます。

・RINコーポレートサイトURL:https://lossflower.com/

・公式Instagram:https://www.instagram.com/rin_flower_official/

・フラワーキャリアアカデミー(花を仕事にするスクール)Instagram:https://www.instagram.com/rin_flower_academy/

*3 ロスフラワー®︎に新たな命を吹き込む人。「サイクリスト」は環境用語である「アップサイクル」からの造語で、ものづくりの力で廃棄品にさらなる価値を与えることを意味しています。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年4月17日 10時00分)

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