パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社
京都・東寺の庭園で発表されたマリア・グラツィア・キウリの2025年 フォール コレクションのために、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターであるピーター・フィリップスは、ピュアでフレッシュな肌と、繊細に際立たせた目元を組み合わせたメイクアップ ルックを創りました。
「桜が咲き誇るような、光を放つ春らしいメイクを意識し、目元に桜色のオーラを、そして頬にも同じ色合いを添えました。アイシャドウの色味はそれぞれのモデルの肌色に合わせています。」
ディオール メイクアップ クリエイティブ＆イメージ ディレクター
ピーター・フィリップス
Eyes:
フレッシュな印象を与えるために、まぶただけでなく、目頭と目尻にも、繊細なピンク色のヴェールを重ねました。ディオールショウ サンク クルール 823 ローザ ムタビリスとディオールショウ モノ クルール 884 ルージュ トラファルガーを使用しています。目尻にはディオールショウ オンステージ クレヨン ウォータープルーフ 594 ブラウンを少しぼかしながら目を強調し、まつ毛の先には、マスカラ ディオールショウ アイコニック オーバーカール 694 ブラウンを重ねました。眉は、ディオールショウ オン セット ブロウ ウォータープルーフとディオールショウ ブロウ スタイラー ウォータープルーフで整えています。
Complexion:
輝きに満ちた肌を演出するために、カプチュール トータル ル セラムで肌を整え、目元にはカプチュール トータルヒアルショットを使用しました。そのあとは、ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウで肌色を均一に整え、ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラーで気になる部分をカバーしています。頬骨には、ディオールスキン ルージュ ブラッシュのシェード212 チュチュ ホログラフィックを重ね立体感を出しています。
Lips:
ディオール アディクト リップ グロウ オイル ユニバーサル クリアでで唇をナチュラルに、ほんのりと際立たせています。
Nails:
ディオール ヴェルニ 108 ミュゲで自然な仕上がりに。
Hair:
髪は後ろに流し、レザーバンドで包んだ、すっきりとしたローポニーテールにまとめています
Mandatory credits:
Fall 2025 by Dior
Dior Makeup created and styled by Peter Philips
Photography: Kinya Ota for Christian Dior Parfums
@DIORBEAUTY
@DIOR
@PETERPHILIPSMAKEUP
#DIORFALL25