合同会社ALTO
オンライン×オフラインで学び合いと仕事を生む新しい形のクリエイター支援

クリエイターに新たな“勝ち筋”を。事業成長を実現するコミュニティ『EchoHub』が始動
〜名古屋発、オンライン×オフラインで学び合いと仕事を生む新しい形のクリエイター支援〜
合同会社ALTO(所在地:愛知県名古屋市、代表:内海大輔)は、フリーランスのクリエイターを対象に、学びと実践、そして仕事の機会を提供する新しいコミュニティ『EchoHub(エコハブ)』を立ち上げました。
現在、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にてプロジェクトを公開中です。
📌 クラウドファンディングページはこちら:
https://camp-fire.jp/projects/839679/preview?token=wavd0to6&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show
■EchoHubとは?
EchoHubは、「フリーランスのクリエイターとして生きていきたい」人たちのための、オンライン×オフライン型コミュニティです。
単なる交流の場ではなく、
利用者同士の学び合い・スキルアップ
専属営業スタッフによる案件獲得と仕事の提供
1on1セッションによる自己分析とビジネスの軸の確立
など、クリエイターが“仕事を得て、成長し、持続可能に活躍する”ための仕組みを提供します。
■背景:フリーランスが「続けられない」現実と向き合って
代表の内海大輔は、テレビ業界から映像制作、CMディレクション、フリーランス映像クリエイターまで幅広いキャリアを経て、2022年より名古屋でクリエイター専用シェアハウス『ALTO』を運営。
その中で出会った多くの若手クリエイターが抱えていた共通の悩み——
「仕事がない」「つながりがない」「将来が見えない」。
そうした課題に正面から向き合うために立ち上げたのがEchoHubです。

■クリエイターに“勝ち筋”を届ける3つの柱
仲間と共に成長する「共育」コミュニティ
個々のスキルを活かしながら化学反応を生む仕掛けと1on1サポート。理念やビジョンの言語化も支援。
専属営業スタッフによる“仕事の提供”
個人で営業が難しいクリエイターでも、スキルに応じた案件を受けられる仕組みを整備。
オンライン×オフラインのハイブリッド運営
リアルな出会いと全国の仲間との接続を両立。名古屋を拠点に、地方からクリエイティブを盛り上げます。



■クラウドファンディング概要
サイト:CAMPFIRE
目標金額:100万円
募集期間:2025年4月中旬〜5月31日
資金用途:専属営業人件費、オフラインイベント運営費、広報宣伝費、助成制度の創設など
リターン例:5,000円支援で感謝メール/他、今後追加予定
■代表プロフィール
内海 大輔(うつみ だいすけ)
合同会社ALTO代表/映像クリエイター
フジテレビAD、ケーブルテレビ局での報道制作、CM制作会社でのディレクションなどを経験し、2018年独立。2022年に名古屋でクリエイター専用シェアハウス『ALTO』を立ち上げ、若手クリエイターの育成と支援を行っている。
■今後の展望
将来的には、EchoHubを通じて地方自治体や中小企業とのマッチング、地域課題解決型プロジェクト、クリエイター向け助成制度の創設などを進めていきます。名古屋発のモデルを全国に展開し、クリエイターが安心して“続けられる”社会を目指します。

【本件に関するお問い合わせ先】
合同会社ALTO(EchoHub運営)
担当:内海大輔
E-mail:daisuke.utsumi@alto-llc.biz
所在地:愛知県名古屋市(シェアハウスALTO内)