株式会社ビザスク
〜事業開発を前に進めるために必要な考え方とフレームワーク〜
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションにグローバルなナレッジプラットフォームを運営する株式会社ビザスク(以下、当社)は、「事業開発を前に進めるために必要な考え方とフレームワーク」をテーマに、株式会社NEWh 執行役員 堀 雅彦 氏 ご登壇による無料オンラインセミナーを 4/24 (木) 16:00 より開催します。
◆詳細・お申込み:

◆背景
当社は、新規事業開発、DX推進、海外進出など様々な取り組みに、ビジネス経験豊富な個人の知見をマッチングするグローバルなナレッジプラットフォームを運営しており、
国内外あわせて 67万人超(2024年10月時点)の知見データベースを活用したマッチングサービスを展開しています。
業界・業務における個人のリアルな経験に基づく社外の知見・一次情報にアクセスできることから、変革に挑む企業に活用いただいており、1,700 を超えるクライアントの事業創出を支援しております。(ご支援事例:https://visasq.co.jp/case)
また、事業開発に取り組まれている企業様へ、新規事業開発やビジネストレンドをテーマに「その道のプロ」をお招きした無料のオンラインセミナーを開催し、企業における
変革・イノベーション創出に有用な情報を提供しております。
◆セミナーのご紹介
本セミナーでは、株式会社NEWh 執行役員堀 雅彦 氏 をお招きいたします。
本領域においては大変豊富なご知見をお持ちです。
以下、ご講演内容のイメージです。
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新規事業/既存事業において事業開発が難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。
それもそのはずで、新規事業の9割は失敗すると言われております。
新規事業や既存事業の成長を目指す中で、下記のような課題に直面しているというお声を
よくいただきます。
⚫︎ビジネスモデルのコンセプトが曖昧で、方向性に自信が持てない
⚫︎事業構想をどう戦略に落とし込めばいいかわからない
⚫︎収益化の道筋が描けず、意思決定が停滞している
共通していることは「事業構想の解像度が低い」ということです。
そこで今回、『事業構想を「書く」 ビジネスモデルを可視化し新規事業開発を加速させる
フレームワーク』 の著者であり、数多くの企業で新規事業開発を支援してきた
株式会社NEWh より 堀 雅彦 氏をお招きします。
当日は上記の堀氏のご経験に基づき、事業開発を前に進めるために必要な考え方と
フレームワークについて解説いただきます。
アイデアを収益に結び付け、ビジネスモデルを構想する手法を学びたい方はぜひご参加ください。
■本セミナーで学べる事
・曖昧なビジネスアイデアを「構想」として可視化する具体的手法
・顧客選定、競合優位性、収益化モデルの考え方と実践的アプローチ
・明日からすぐに活用できる「事業構想の書き方」のフレームワーク
■こんな方におすすめ
・新規事業/既存事業において事業開発をしている方
・企業のマネジメント層や経営者の方
・クライアントの事業開発支援をしている方
■ご講演内容
・事業コンセプトの描き方
・戦略と仕組みについて
・収益デザイン
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◆セミナーの概要
タイトル:事業構想を「書く」 に学ぶ
〜事業開発を前に進めるために必要な考え方とフレームワーク〜
主催:株式会社ビザスク
日時:4月24日(木)16:00〜17:30
開催方法:Zoomによるオンライン開催
参加費用:無料
対象者:新規事業/既存事業において事業開発をしている方、企業のマネジメント層や経営者の方、クライアントの事業開発支援をしている方
詳細・お申込み:
【登壇者情報】

堀 雅彦 氏
株式会社NEWh 執行役員
日系総合コンサルティングファーム、大手 IT 企業、デジタルエージェンシーのマーケティングプランナー職を経て、2016年にイノベーションデザインコンサルティングファーム WHITE に参画。その後、2021年の NEWh 創業時からビジネスデザイナーとして新規事業開発領域全般での支援を担うとともに、事業構想フレーム「バリューデザイン・シンタックス®︎」を開発し、リリース。2024年1月に NEWh の執行役員に就任。コンセプト開発、ビジネスモデルデザイン、実証実験計画など事業開発支援を担うと同時に、新規事業を生み出し続けるための企業活動全般の支援も担う。事業開発に再現性をつくり出すことが関心。
■当日のトピック
・ご挨拶とサービス紹介
・堀氏 ご講演
・Q&A(20分)
【お申込みについて】
以下URLより必要事項を記載の上、お申込みください。
■ 株式会社ビザスク
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに、世界中のイノベーションを支えるナレッジプラットフォームを運営。国内外 67万人超(2024年10月時点)の知見データベースを活用し、新規事業開発における業界研究やニーズ調査、人材育成、グローバル進出等、様々な課題の解決に、テクノロジーと高度なオペレーションで個人の知見をピンポイントにマッチングしている。2019年、2020年の「デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」を連続受賞する。2020年3月10日、東証マザーズ(現 東証グロース)上場。2021年11月1日、米国同業のColeman Research Group, Inc.を買収。