東京TMクリニック
~おうち温泉ギフトで家族をつなぎ、国全体の健康づくりへ。期間限定の返金保証付きプランもご用意~
「親孝行したいときには親はなし」とは、昔から伝わることわざです。特に、離れて暮らすご両親に対しては、お子様から日々、健康入浴のアドバイスをコミュニケーションとして伝えることで、改めてご両親への感謝の気持ちが生まれ、ご両親もお子様の愛情によって元気になり、離れていればいるほど、その効果は大きくなります。
そんなキッカケが、健康を気づかうアドバイスから生まれれば、離れていても親子双方に温かい気持ちが伝わり合い、この施策を通じて気持ちのこもったお便りが自然と生まれてきます。

東京TMクリニック(所在地:東京都渋谷区、代表医師:林田泰斗)は、純正重炭酸入浴剤「ホットタブ」の開発者で発明者でもある小星重治氏が代表取締役を務める株式会社ホットタブとコラボし、「重炭酸温浴」を通じて、離れて暮らすご両親の健康やフレイル防止にお子様が関心をもち、ご両親と協力して病気にならない健康づくりが国民運動として広まれば、明るい社会が生まれるのではないか との思いから、このたび、全国の母親やぎ両親の健康と若さをさらに高めるために、母の日をきっかけにご両親へ『おうち温泉健康湯治(ドクターサポート付き)』を贈るキャンペーンを開始いたします。
■サービスの背景
これから迎える厳しい猛暑の夏、高齢者は若者に比べて毛細血管の約4割がゴースト化しており、血流が低下しやすく、体温も低く、汗もかきにくいため、熱中症や睡眠不良による疲労など、特に過酷な季節となります。夏こそ、36℃〜38℃のぬるめの冷たいお風呂で血流を促進し、体を内側から温める絶好の「重炭酸風呂」の季節です。
戦後、日本人の平均体温は1℃も低下し、現在の日本は「1億総ストレス社会」と呼ばれ、世界一平均寿命が長いにもかかわらず、睡眠時間は世界で最も短く、しかも10年以上の介護期間が平均的に必要とされる国は、世界でも他にありません。
私たちは、このストレスの増大と体温の低下の背景には、戦後の水道水への塩素殺菌剤の添加や、合成界面活性剤を含む化学洗剤・シャンプーの普及による「ケミカル入浴習慣」があり、これによって生じるケミカルストレスが血流低下の大きな原因の一つであると考えております。化学洗剤は肌バリアを破壊し、経皮吸収された塩素や化学物質が自律神経を交感神経優位のストレス状態に傾け、血流の低下や体温の低下を引き起こし、万病の元とされる「冷え」を招きます。さらに、毛細血管のゴースト化を進行させ、その結果、あらゆる生活習慣病や老化の促進、さらには認知症といった健康リスクを高めると推察し、「入浴に自然を取り戻す」ことを目指し、おうちでできる温泉のような健康入浴によって、病気を未然に防ぐ「健康づくり」と、フレイル(虚弱)の予防に貢献できるのではないかと注目しております。
そこで、本サービスでは、離れて暮らすお母さまに向けて、重炭酸入浴剤の発明元である㈱ホットタブ製の純正重炭酸入浴剤「ホットタブ」を指定入浴剤として選び、東京TMクリニックの医師及び温浴指導専門家によるリモート入浴指導サービス「おうち温泉健康湯治(ドクターサポート付」を、母の日の贈り物としてご両親へお届けいたします。
■『おうち温泉健康湯治(ドクターサポート付)』キャンペーン

【提供内容】
・HOT TAB WELLNESS(90錠)
・LINEドクターサポート入浴指導
【価格】
6,237円/月(税込・送料込)
【特典】
80日間の返金保証付き
※80日間の継続利用で何らかの効果を実感できなかった場合。
【専用サイト】
■キャンペーン内容の詳細
1.ご両親の健康を守る新習慣!「おうち温泉健康湯治(ドクターサポート付き)」
お子様を通じご両親に健康つくりをお届けする、新しい医療サービスです。ご両親宅のお風呂を湯治場として、東京TMクリニックがその効果を認めた純正重炭酸入浴剤「ホットタブ」(株式会社ホットタブ製)をお子様を通じご両親宅へお届け、ご両親は、お子様を通じて、医師および専門の温浴指導士によるLINEでの重炭酸温浴指導・健康相談・診療を受けることができます。
※お申し込みおよびお支払いおよびご両親への入浴健康指導はお子様を通じて行われます。
2.医師監修・温浴指導専門家が寄り添う「おうち温泉湯治」健康つくりの生活習慣
医師とともに20年間、温浴治療に取り組んできた温浴指導専門家が、LINEを通じてご両
親に直接、健康づくりのための入浴指導を行います。
お子様がお申し込み後、ご両親宅に純正重炭酸入浴剤「ホットタブ」が届きます。お申し込みのお子さまもご両親も、同梱されたプログラム説明シートに記載のQRコードを読み取ることでLINEに友だち登録がなされ、温浴指導専門家によるLINEでの温浴指導・健康相談が行われます。LINE取り扱いが不慣れなご両親の場合は、お子様が指導士のアドバイスをご両親へ伝えます。
たとえば、「今日のお風呂の入り方は?」(今日はシャワーにしましょうか?)といった内容も、気軽に相談・質問することができるようになります。
3.ご両親だけでなく、お子様にも温浴による改善効果やアドバイスをお知らせ
温浴指導専門家が定期的に(温浴開始後2週間、1か月、2か月…)重炭酸温浴による効
果や健康アドバイスを、ご両親だけでなくお子様にもLINEで報告いたします。
4.「毎日30分の入浴習慣」で血流を改善し、健康貯金を
ご両親へできるだけ、毎日、最低30分以上ぬるめのお湯にゆっくりと浸かっていただくことで、冷房冷えを防ぎ、血流を促進し、体温の上昇で、代謝を高め 若返りと健康増進を図ります。
快適な睡眠環境のサポート、血圧の低下や安定、冷え性の改善のほか、背中や肌や頭皮のかゆみなど加齢臭の防止や軽減などの効果も期待でき、健康維持に大きく貢献します。
ご両親の重炭酸温浴による効果をお子様へもお届けしますので、お子様とお母さまのコミュニケーションが深まり、これまでなかなかできなかった“親孝行”が知らず知らずのうちに実現されます。さらに、お母さまとの会話が増えることで、お母さまの健康状態の向上が目に見えてお子さまに伝わり、その効果を実感いただけます。

■『おうち温泉健康湯治(ドクターサポート付)』の特徴
1. 発明元の純正重炭酸入浴剤 【HOTTAB WELLNESS】をご両親宅にお届け
化学添加物を可能な限り使用せず、食品由来の重曹、クエン酸、ビタミンCのみから構成された自然処方の入浴剤。入浴時に溶け出す重炭酸イオンは、血管内での一酸化窒素(NO)の生成を促進し、温浴効果で血行を促進し、体温上昇に寄与します。
2. ドクターサポート温浴指導&健康相談サービス
東京TMクリニックの医師と、20年間温浴治療に取り組んできた温浴指導専門家が、LINE
を通じてご両親に直接、健康づくりのための入浴指導を行います。温浴指導専門家が定期的
に(温浴開始後2週間、1か月、2か月…)、重炭酸温浴による効果や健康アドバイスを、ご
両親だけでなくお子様にもLINEで報告いたしますので、ご両親が遠隔地でも安心して親子
で健康管理が行えます。
3. 母の日の贈り物としての意義
物的贈答を超え、「健康創りの贈り物」としての新しい母の日ギフトを提案。健康と未来への思いを届け、家族の絆を深めます。長期間継続して使っていただくと お母様がどんどん若返り懸鼓になってゆくのが、お分かりいただけ、良い親孝行になると考えます。
■「おうち温泉湯治健康運動」と「重炭酸温浴」
◯重曹・クエン酸、ビタミンCだけの自然処方のぬるい湯が、高齢者に負担をかけず健康寿命を延ばす生活習慣に
戦後、日本人の生活習慣は大きく変化し、水道水には塩素系殺菌剤が添加され、化学洗剤やケミカル入浴剤が日常に浸透しました。その結果、かつてのような無添加・自然処方の入浴環境は失われ、化学物質による“ケミカルストレス”が血管の収縮と血流低下を招いています。
この影響で、現代人の平均体温はおよそ1℃低下し、“冷え”の状態が広がることで、生活習慣病のリスクが増大しています。
国際学術誌『Scientific Reports』に掲載された研究では、純正重炭酸温浴NO療法により体温が上昇し、免疫細胞の活性化や血流改善が確認されています。日常的なケミカル入浴を、重曹・クエン酸・ビタミンCのみを用いた自然処方の純正重炭酸入浴に切り替えることは、「未病」対策として有望です。
また、高齢者の健康増進やフレイル(虚弱)予防は、OECDが提言する「定年制廃止」や「80歳までに5割が現役で働く社会」の実現に向けた重要な基盤でもあります。健康な高齢者が社会で活躍し続けることは、個人だけでなく国家全体にとって喫緊の課題です。
◯平均寿命と健康寿命の格差がもたらす課題
日本人の平均寿命は男性81.05歳、女性87.09歳と世界トップですが、健康寿命(自立して生活できる期間)は男性72.57歳、女性75.45歳と、約9〜12年の差があります。多くの人が人生最後の10年近くを要介護状態で過ごしているのが現実です。
このままでは、生活の質(QOL)の低下だけでなく、年金・医療・介護にかかる社会保障費が増大し、若年世代への負担も深刻化、国家財政に大きな圧力を与えることになります。
厚生労働省も医療費削減の鍵として健康寿命の延伸を重視し、生活習慣の改善を呼びかけています。しかし、高齢者の自己負担増や薬価見直しなどの財源確保策には限界があり、根本的な解決には「病気にならないための予防習慣」の普及が不可欠です。
◯年金・医療・介護の社会保障制度の破綻リスク
日本の社会保障費は年間120兆円を超え、2040年度には190兆円に達すると見込まれています。1995年には高齢者1人を4.8人で支えていたのが、2025年には2.2人、2050年には1.7人にまで減少する見通しです。
企業の健康保険組合の9割以上が赤字に陥り、多くが協会けんぽへ移行。医療費抑制策によって病院経営も圧迫され、倒産が相次いでいます。さらに、政府の赤字国債発行により、国家の借金は1300兆円を超え、このままでは消費税率の大幅引き上げなしに財政維持が困難とされています。
こうした現実を踏まえると、高齢者自身が「自己負担が軽いから病院に行けばいい」という考えを改め、自らの健康を守る生活習慣を実践する必要があります。これは親と子がともに取り組むべき“家庭の健康プロジェクト”でもあります。
1日わずか220円(コーヒー1杯分)を、ご両親の健康への投資とし、将来の介護負担を減らすことは、若年世代への社会保障の“ツケ”を残さないためにも大切な一歩です。
◯病気になる前に、体を整える」──未来を守る健康習慣へ
思い出されるのが、スティーブ・ジョブズの最期の言葉です。
「私はこれまで巨万の富を得てきたが、その富によって自分のがんを代わってくれる人さえ雇うことはできなかった。人生で最も高くつく“ベッド(投資)”は、病気で寝るシックベッドだ。病気になってからでは遅い。Please treat yourself well(どうか自分自身を大切にしてほしい)」
ご両親に少しでも長く健康でいてもらうことは、介護離職を防ぐと同時に、何よりの親孝行であり、家族全体の未来を守ることにつながります。
◯『おうち温泉湯治健康運動』の提案
ドイツでは、ビスマルクの時代から100年以上にわたり健康保険制度が整備されており、4週間もの湯治入院によってあらゆる病気の治療が行われてきました。これは、自然の中性重炭酸泉を利用した「重炭酸NO療法」のクアオルト(療養地)文化であり、日本では大分県の長湯温泉が同様の泉質を持つことで知られています。この長湯温泉の湯をモデルとして開発されたのが、「純正重炭酸入浴剤」です。私たちは、戦前の日本に根付いていた湯治文化のように、自然の炭酸泉や自然素材を活かした純正重炭酸入浴剤を用いた“お湯の健康入浴習慣”を現代に取り戻し、真の健康寿命の延伸を目指しています。
このような理念のもとで提唱しているのが、「おうち温泉健康湯治」習慣です。
◯『純正重炭酸入浴剤の効果』
重曹・クエン酸・ビタミンCなどの食品由来の自然成分を使用した「純正重炭酸入浴剤」を用いることにより、入浴時に副交感神経を優位に導く肌へのやさしさと、化学洗剤やシャンプーを使用せずに全身を洗えるオールインワン入浴が可能となる、自然な洗浄力の高さを実現しています。これにより、入浴中の化学的ストレスを徹底的に排除する工夫が施されています。
副交感神経が優位になることで血管が拡張され、中性の重炭酸イオンの働きによって血流が促進され、心身ともに健やかな状態へと導くことが可能になります。
◯重炭酸温浴NO療法と科学的根拠
「重炭酸温浴NO療法」は、36〜41℃のぬるめのお湯に15〜30分ほど浸かることで、湯中に溶け出す微細な重炭酸イオンが血管内皮に働きかけ、体内で一酸化窒素(NO)の生成を促すというアプローチです。この作用によって血管が拡張し、入浴から15〜20分後には末梢血流量が4〜5倍に増加することが報告されています。
また、入浴によって体温が0.5〜1℃上昇することで、基礎代謝や免疫機能の活性化が促され、冷えや睡眠トラブルの軽減にとどまらず、ストレスなどメンタル面での改善にもつながる可能性が示唆されています。さらに、重曹やクエン酸などの自然素材を用いた入浴は、赤ちゃんから高齢者まで、肌にトラブルを引き起こすことなく、安全に使用できるという大きな利点があります。
本療法で使用する純正重炭酸入浴剤は、化学石けんや合成シャンプーの代替となるオールインワン洗浄剤としても注目されており、肌や髪、毛穴の汚れをやさしく洗浄しながら、深いリラックス効果ももたらします。
また、化学合成洗剤を使用しない点は、人体へのやさしさだけでなく、地球環境への配慮にもつながっており、入浴でもシャワーでも“オールインワン”を実現する、時代に即した新しいライフスタイルの提案でもあります。
◯手軽な導入と費用対効果
家庭での導入は非常に簡単で、1日1回の入浴時に、たった3錠【220円程度】をお湯に溶かすだけでご使用いただけます。また、シャワーでも使用可能であり、重曹やクエン酸など自然由来の成分のみを使用しているため、肌トラブルの多い女性や赤ちゃん、アトピー性皮膚炎の方でも安心してお使いいただけます。
日々の生活習慣に無理なく取り入れることができ、継続しやすい点も大きな特長です。
入浴で使用する場合、平均的な家庭用浴槽では1回につき3錠(およそ220円)を目安とし、追い炊き機能があれば翌日も同じお湯で入浴が可能です。その際も重炭酸の効果は保たれており、お湯の入れ替えが不要なため、コストは半額で済みます。2日間にわたり、何度でも重炭酸の効果効能を実感しながら入浴を楽しむことができます。
シャワーで使用する場合は専用のシャワーヘッドが必要ですが、1回につき1錠で、7〜10分程度の【重炭酸ヘッドスパ】シャワーをお楽しみいただけます。
◯科学的エビデンスと期待効果
Scientific Reports(2021年11月、2024年1月13日)に掲載された研究結果では、以下の効果が報告されています。
・血行促進と体温上昇:重炭酸イオンによるNO生成が血流を改善、体温を0.5〜1℃上昇。
・免疫力・代謝の強化:体温上昇により免疫細胞の活性が高まり、生活習慣病の予防に寄与。
・リラクゼーション効果:副交感神経が優位になり、ストレス軽減や睡眠の質向上が期待されます。
これらはドイツの自然療法「クアオルト」にも通じ、国内外の臨床研究によっても裏付けられています。
■今後の展望と国民運動への寄与
本キャンペーンは母の日を契機に、家族間の健康支援の輪を広げるとともに、重炭酸温浴の継続によって高齢者が病気に悩まされず活躍し続ける社会の実現を目指します。
LINEによる遠隔健康サポートは、親孝行の新しい形として、デジタル時代の家族の絆と健康意識の高まりにもつながることが期待されます。
今こそ、離れて暮らす大切なお母さまへ、温かいお風呂と専門入浴指導士のサポートを贈り、健康と未来への希望を形にしませんか。
日常の入浴を見直すことが、家庭の健康、そして日本全体の健やかな未来へとつながる第一歩になります。
【東京TMクリニック】担当医師ご紹介

■山下 あき子 医学博士/内科医/神経内科専門医/抗加齢医学専門医
・平成15年 福岡大学病院勤務
・平成17年 米国メイヨー・クリニック留学
・平成19年 医療法人社団 如水会 今村病院理事、神経内科医長
・平成28年 株式会社マインドフルヘルスを設立
■温浴指導:奴久妻 智代子 医学博士
20年以上の温浴治療や免疫に関する研究実績を持つ。
■クリニック概要
名称:東京TMクリニック
所在地:東京都渋谷区代々木3-46-16小野木ビル
院長:林田 泰斗
WEBサイト: https://tmclinic.online/
診療領域:オンライン健康管理(生活習慣病予防・エグゼクティブ管理)/アンチエイジング美容/
男性更年期・男性不妊・性機能不全
■純正重炭酸入浴剤「ホットタブ」発明元
【株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット】
本社:東京都八王子市東町1-10 グランデハイツ八王子3F
代表:代表取締役 小星 重治(コボシシゲハル)
設立:2011年12月