学校法人成蹊学園
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:森 雄一)は2025年5月17日(土)に成蹊大学アジア太平洋研究センター主催講演会「2035年東京スマートモビリティ社会:EV車vs.ハイブリッド車の行方」を開催する。

2025年からの10年間、BEV(バッテリー式電気自動車)とHEV(ハイブリッド式電気自動車)の市場シェアの入れ替わりが進行します。この自動車原動力革命が進行することで、2035年の東京都は、いかなるスマートモビリティ社会へと変貌を遂げるのかを解説します。
参加費無料、当日先着制。概要は以下の通り。
【開催日時】
2025年5月17日(土)13:00~14:30 (開場12:30)
【会場・定員】
成蹊学園本館大講堂
300名(当日先着順/申込不要) ※直接会場にお越しください。
【出演者】(敬称略・登壇順)
(講演者)
中西 孝樹:株式会社ナカニシ自動車産業リサーチ代表アナリスト
浅島 亮子:週刊ダイヤモンド編集長
川端 由美:ジャーナリスト/戦略イノベーション・スペシャリスト
(司会)
永野 護:アジア太平洋研究センター所長/成蹊大学経済学部教授/成蹊大学リーディングリサーチャー
プロフィール等詳細は公式ウェブサイトをご参照ください。
https://www.seikei.ac.jp/university/caps
【資 格】どなたでもご参加いただけます。
【主 催】アジア太平洋研究センター
▼講演会に関する問い合わせ先
成蹊大学アジア太平洋研究センター
TEL: 0422-37-3549
E-mail: caps@jim.seikei.ac.jp
公式ウェブサイト: https://www.seikei.ac.jp/university/caps