マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「ご利用中の大手CRMにおける巨額のコストや、使いにくさに悩む現場へ」というテーマのウェビナーを開催します。

■多くの企業が大手CRMのコストと使い勝手に課題を感じている
大手CRMは多機能である一方、導入後に「想定以上にコストがかかる」「現場で十分に使いこなせない」といった声が多く聞かれます。十分な運用成果が得られないまま、高額なライセンス費を払い続けているケースも珍しくありません。現場主導で運用改善に動こうとしても、複雑な仕組みが障壁となっている実情があります。
■「移行の不安」や「費用対効果」により、CRMの見直しをためらっていませんか
現在のCRMに不満があっても、「乗り換えても結局使いにくかったら意味がない」「自社に合わなかったらどうしよう」といった不安から、見直しに踏み切れずにいる方も少なくありません。とくに操作性や定着のしやすさなど、移行後の使い勝手に対する漠然とした懸念が、判断を先送りにしてしまう要因のひとつになっています。
■100社以上のCRMリプレイス実績から見る、Zoho CRMへの具体的な移行事例と効果
本セミナーでは、CRM運用担当者と同僚役による対話形式で、現場でよくある悩みをリアルに描きつつ、Zoho CRMへの移行によってどのように解決されたかを、3つの実例を通してご紹介します。
事例の中で、多くの企業で利用されている大手CRMシステムからZoho CRMへの移行事例を取り上げ、それぞれの企業が直面されている課題、移行プロセスの進め方、移行後に得られたコスト削減や運用改善効果など、具体的な成果について詳しくお伝えします。
100件以上のリプレイス支援実績をもとに、「本当に移行できるのか?」「どこまでコストを下げられるのか?」という疑問に、事実をもとにお答えする内容です。
■主催・共催
ゾーホージャパン株式会社
株式会社データサービス
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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