日本最大級の韓国語教室を運営する株式会社K Village（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：桑原 元就）は、2025年2月末時点で在籍生徒数が15,000名を突破したことをお知らせいたします。​

K Village韓国語は、「韓国語をもっと身近に、もっと楽しく」をコンセプトに、通学・オンライン・留学・AI学習サポートなど、多彩な学びのスタイルを提供し、幅広い世代に支持されてきました。

今回の在籍生徒数15,000名突破は、全国23校舎でこれまでK Villageが培ってきた学習環境・講師陣・サポート体制の成果といえます。​

K Village 韓国語「全国23校舎」​

2025年4月時点、K Village韓国語は、東京・名古屋・大阪・福岡など主要都市をはじめ、2025年4月には北九州小倉校も開校し、全国で23校舎を展開。​

さらに、通学が難しい方には全校舎でインフラ環境が整ったオンラインレッスンや無料で利用できるAI学習サービス「K Village先生」、K Village公式アプリの「K Village MODULY」にて学習アプリ「毎日ハングル」も導入し、生活スタイルに合わせた柔軟な学習方法を提供しています。​

今後も校舎の増加のみならず、デジタルとリアルの融合による“いつでも・どこでも・誰でも”学べる韓国語学習環境の実現を目指しています。​

K Village韓国語の歩み​

K Village韓国語は、2010年にワンコイン韓国語スクールとして創業し、第二創業期以降以下のように着実に全国展開を進めてきました。

2010年：新大久保校（創業）

2017年：第二創業期へ

2018年：福岡校、大阪校、名古屋校増床リニューアル、横浜駅前校オープン

2019年：新大久保駅前校オープン

2020年：新宿西口校オープン

2021年：K Village 韓国語 在籍生徒数『業界第一位』に認定
新宿西口校・なんば校増床移転

秋葉原校、神戸校、博多駅前校、岐阜校、大宮校オープン

2022年：K Village 韓国語 在籍生徒数10,000人を突破
京都校、船橋校オープン

2023年：新大久保本校増床移転

立川校オープン

2024年：K Village 韓国語 在籍生徒数・校舎数・講師『業界第一位』に認定
横浜校、渋谷駅前校、川崎駅前校、八王子校（FC）オープン

2025年：名古屋駅前校、北九州小倉校オープン（23校目）​

K Village 韓国語 在籍生徒数15,000名を突破

地域の皆様からのご要望に応え、韓国語学習の場を提供してきた結果です。​

「韓国語ならK Village」というイメージも定着

生徒数15,000名突破、全国23校舎の展開、そしてフランチャイズ展開の開始と、K Village韓国語は韓国語学習の入り口として、より多くの方々に親しまれる存在となってまいりました。

今では多くの方に「韓国語を学ぶならK Village」と想起いただけるようになり、受講者層も10代から70代までと非常に幅広く、全国各地からのお問い合わせや紹介も増加しています。

これからもその信頼に応えるべく、よりよいサービスと環境づくりに取り組んでまいります。

韓国留学も年々増加

K Village韓国語では、「K Village 韓国留学」として韓国現地の語学学校との連携を強化し、短期・長期を問わず多彩な韓国留学プログラムを提供しています。コロナ渦以降、韓国への留学ニーズも年々高まっており、留学をきっかけに語学力をさらに高めたいという声が多く寄せられています。

また、初めての渡航でも安心して学べるように、カウンセリングや生活サポート体制も整備。今後も留学を通じたリアルな韓国体験の場を拡充してまいります。

韓国留学についてはこちらをご覧ください。（https://kankokuryugakuguide.com/）

K Village韓国語「フランチャイズ展開」について

K Village韓国語では、直営校の運営で培った豊富なノウハウをもとに、2024年よりフランチャイズ展開を開始しました。第一号店となる「八王子校」の開校を皮切りに、今後は地域密着型のフランチャイズ展開を全国へと広げていく方針です。

これにより、地方都市を含むより多くの地域で、高品質な韓国語学習環境の提供が可能になります。直営とフランチャイズの両軸で、日本全国に“韓国語をもっと身近に”感じられる場を広げてまいります。

今後は直営とフランチャイズの両輪で全国展開を加速し、より多くの地域で韓国語を学べる環境づくりを進めてまいります。

フランチャイズ事業についてはこちらをご覧ください。（https://fc.kvillage.jp/lp01-1/）

K Village韓国語について​

K Village韓国語は、日本全国に23校舎を展開し、在籍生徒数15,000人を超える日本最大級の韓国語教室です（※1）。​

生徒様一人ひとりに最適な学習環境を提供し、より充実した韓国語学習の機会をサポートしております。

※1 : 2024年11月期_指定領域における市場調査、調査機関：日本マーケティングリサーチ機構​

東日本

・K Village 韓国語 新大久保本校　　 https://kvillage.jp/school/shinokubo/

・K Village 韓国語 新大久保駅前校　 https://kvillage.jp/school/shinokubo-ekimae/

・K Village 韓国語 新宿西口校　　　 https://kvillage.jp/school/shinjuku-nishi/

・K Village 韓国語 渋谷駅前校　　　 https://kvillage.jp/school/shibuya/

・K Village 韓国語 上野校　　　　　 https://kvillage.jp/school/ueno/

・K Village 韓国語 秋葉原校　　　　 https://kvillage.jp/school/akihabara/

・K Village 韓国語 立川校　　　　　 https://kvillage.jp/school/tachikawa/

・K Village 韓国語 八王子校 　　　　https://kvillage.jp/school/hachiouji/

・K Village 韓国語 横浜駅前校　　　 https://kvillage.jp/school/yokohama_ekimae/

・K Village 韓国語 横浜校　　　　　 https://kvillage.jp/school/yokohama/

・K Village 韓国語 川崎駅前校　　　 https://kvillage.jp/school/kawasaki/

・K Village 韓国語 船橋校（千葉県） https://kvillage.jp/school/funabashi/

・K Village 韓国語 大宮校（埼玉県） https://kvillage.jp/school/omiya/

西日本

・K Village 韓国語 名古屋校　 　 https://kvillage.jp/school/nagoya/

・K Village 韓国語 名古屋駅前　 https://kvillage.jp/school/nagoya_ekimae/

・K Village 韓国語 岐阜校　 　　 https://kvillage.jp/school/gifu/

・K Village 韓国語 大阪校　　　 https://kvillage.jp/school/osaka/

・K Village 韓国語 なんば校　 　 https://kvillage.jp/school/shinsaibashi/

・K Village 韓国語 京都校　　 　 https://kvillage.jp/school/kyoto/

・K Village 韓国語 神戸三宮校 　 https://kvillage.jp/school/kobe/

・K Village 韓国語 福岡校 　　　 https://kvillage.jp/school/fukuoka/

・K Village 韓国語 博多駅前校　 https://kvillage.jp/school/hakata/

・K Village 韓国語 北九州小倉校 https://kvillage.jp/school/kokura/

本件に関するお問い合わせ

株式会社 K Village

取締役 韓国部門 管掌役員 山本 隆

https://kvillage.co.jp/contact/

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年4月23日 11時20分）