グラフィック社は、書籍『〜切り抜いて描く、葉の中の森と動物たち〜 葉っぱの切り絵』を、2025年5月に発売いたします。

散歩をしながら見つけた葉っぱがアートに！ 葉っぱを切り抜いて、森に住む動物たちを描く、夢の詰まった一冊。

身近にある葉っぱを使い、その葉の中に森と動物たちの世界を切り抜きます。用意するのは、葉っぱとカッターなど、すぐに入手できるもの。下準備や、基本の切り方など初級の図案から丁寧に解説しているので、思い立ったらすぐに始められ、徐々に中級、上級とチャレンジしていけるのも本書の魅力です。

葉の形や曲線を生かした小さな手作りアートは、簡単なものは子供と一緒に工作感覚で楽しめ、少し繊細な線の切り絵は、丁寧に切り抜いてしおりやカードの代わりにして大事な人へのプレゼントとして楽しめます。とっておきの今までにないアートを楽しめる魅力が詰まった一冊です。

◆本書イメージ

＜目次＞

chapter１（りーあんの葉切り絵ギャラリー／初級／中級／季節編）chapter２（葉切り絵で彩る、葉切り絵を飾る）chapter３（葉切り絵を作ろう）

＜著者プロフィール＞

大河内えりな（オウコウチエリナ）

東京都出身。葉切り絵作家。幼いころから絵に親しみ、美術予備校でデッサンを学ぶ。大学卒業後は一般企業に就職し、絵を描くことや創作の世界から離れる。やがて仕事と育児を両立する日常の中で、子どもたちのあと押しをきっかけに再び創作をスタート。2021年から葉切り絵を始め、「りーあんの葉切り絵（Riane Leafworks）」として活動を展開。自然の美しさ、季節の移り変わり、子どもや動物の親子をテーマに、日常に溢れる愛情や感動を小さな葉っぱに繊細に描き出している。

＜書籍情報＞

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出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年4月23日 14時00分）