株式会社サンケイビル（本社：東京都千代田区大手町、代表取締役社長：飯島一暢）は、賃貸レジデンスブランド「LEFOND PROGRÈS（ルフォンプログレ)」の新たな開発物件「ルフォンプログレ門前仲町プレミア」が竣工しましたので、お知らせいたします。

　ルフォンプログレ門前仲町プレミア（東京都江東区永代1丁目1番6号・住宅69戸、以下「本物件」という）は、東京メトロ東西線・都営地下鉄大江戸線「門前仲町」駅徒歩9分、東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町」駅徒歩12分の2駅3路線が利用可能で、東京駅までもバス便でダイレクトアクセス可能な交通利便性の高い立地に誕生いたしました。

●2階に法人登記可能な入居者専用ビジネスラウンジ、屋上には都心を一望できる屋上テラスなど充実した共用部

　本物件では、エントランスとエレベーターホールにハンズフリーキーを導入し、手が塞がっていても鍵を取り出すことなく、エントランスセキュリティ解除やエレベーター呼び出しを可能にしました。また、エントランスホールには、水面の揺らぎを表現したプロジェクター照明を設置し、流れるせせらぎの音による癒しの空間を演出しました。

　2階には、法人登記可能で、無料Wi-Fiを利用できる入居者専用のビジネスラウンジを設置しました。2ヶ所設置した個室ブースは個別空調も完備しており、リモートワーク時のWEB会議や集中したい作業、読書など様々な用途にお使いいただけます。また、プロジェクターとホワイトボード完備のミーティングルームを設け、事前予約により貸切で利用することも可能です。

　屋上には、ウッドデッキと人工芝を設えた、隅田川や都心の景色を望むテラスを設置。夜は間接照明により昼間とは違った雰囲気となり、サードプレイスとしてお使いいただけます。       

●仕様・設備をグレードアップしたラグジュアリーなプレミアムフロアを用意（12～15階）

　12階～15階は仕様・設備をグレードアップしたプレミアムフロアとし、専有部ではフィオレストーン天板のフルオープンキッチン・洗面台を設置し、石目調フローリングを採用しました。また、共用部ではプライバシーに配慮したホテルライクな内廊下としました。

●環境配慮と災害への備え

　本物件の平置き駐車場には入居者専用のEV充電器を設置し、安全・安心でクリーンエネルギーに配慮した暮らしを提供します。

　また、2階ビジネスラウンジには災害時に必要なものを備えた「災害用備蓄スタンドBISTA」を設置しています。

■SDGs（持続可能な開発目標）への貢献

　当社は今後もひとつひとつ丁寧な開発を行い、都市に暮らす人々の生活利便性や、働き方・暮らし方の多様性に応えるために、さまざまなスタイルの住居を提供することで、人々が安心して住み続けられるまちづくりに取り組み、社会貢献を意識した開発に取り組んでまいります。

　なお、本リリースの取り組みはSDGs（持続可能な開発目標）における4つの目標に貢献しています。

                

                        

 ■物件概要

                                
■公式WEBサイト

https://www.lefond.jp/progres/monzennakacho-premier/

フジサンケイグループのデベロッパーである、サンケイビルが展開する分譲マンションブランド「ルフォン」。「生き方を、自由にする住まい。」をコンセプトに、住むひとを真ん中に考え、「ルフォン＝住む人ひとの可能性を拡げる住まい」というメッセージを込めています。なかでも「進化」を意味する「プログレ」は、都心に住まうシングルやDINKSの、幅広い価値観や進化し続けるライフスタイルにお応えする賃貸レジデンスブランドです。今後も従来の住まいの機能にとらわれない商品・サービスを提供し、皆様に愛されるマンションブランドを構築していきます。

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年4月23日 14時00分）