日鉄興和不動産株式会社
日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩)は、地球環境問題を考え行動を起こすことを目的とした「Earth Day(アースデイ)」に合わせて、4月22日(水)~23(木)日の夜間、運営・管理を行っている物流施設「LOGIFRONT」シリーズ(全国5都府県13施設のうち9施設)において、外壁に掲出された企業ロゴおよび社名サインの照明を消灯しました。
日鉄興和不動産は、地球の環境問題について考える「アースデイ」に賛同し、多くの人の目に触れる物流施設における節電活動として入居企業にも協力を依頼し、賛同いただいた各社とともに消灯に取り組みました。
なお、この取り組みは、(一社)不動産協会 物流事業委員会の呼びかけにより、同委員会参加企業のうちアースデイの趣旨に賛同した各社と連携し実施しました。日鉄興和不動産は、「人と向き合い、街をつくる。」というミッションのもと、総合デベロッパーとして地球環境への配慮等持続可能な社会の実現に貢献します。


■日鉄興和不動産の物流施設ブランド 「LOGIFRONT(ロジフロント)」

物流事業の最前線インフラとしてさまざまなニーズに対応する最新鋭の物流施設を展開し、お客さまと共に新たなビジネスチャンスを開拓します。今後はさまざまな企業さまの産業拠点ニーズにお応えし、冷凍冷蔵倉庫・R&D施設・データセンター・工場アパート・危険物倉庫等を含む各種産業用不動産の開発も積極的に展開し、産業の発展に貢献します。