株式会社ブロックバリュー
「サーバーの森で」篇、「生成される都市」篇、「超高速エレベーター」篇 渡辺謙さんが、最先端テクノロジーで変わる社会をスタイリッシュに体現
AIサーバーの製造及び販売事業を行う、株式会社ブロックバリュー(本社:東京都港区 代表取締役社長 大西基文、以下「ブロックバリュー」)は、2025年4月25日(金)より、俳優・渡辺謙さんを起用した新CM「サーバーの森で」篇、「生成される都市」篇、「超高速エレベーター」篇を全国で放映開始します。

ブロックバリューは、ハイスピードコンピューティングを提供するAIサーバー(テラフロップス)の国産メーカーです。世界中でAIの需要が急増している中で、ブロックバリューは超高速計算力及び人材育成で日本企業の活躍を強力に後押しするとともに、グローバル市場に貢献できる日本のテクノロジーの底力になることを目指しています。
また、将来的には国境に関係なく利用可能な拠点を増やし、分散処理によって次世代AI開発のサポートを目指します。AIサーバーの超高速計算力と人との共同作業により、持続可能で倫理的な社会を実現し、世界の不平等を緩和しながら常に革新を追求して行きます。
全3篇で構成されるCMでは、高性能サーバーの独自開発によって日本のAI技術の基盤を支え、日本のテクノロジーを推進し、「ジャパン・テクノロジーの底力になる。」というブロックバリューの掲げるミッションを体現しています。本CMを通じて、ブロックバリューの技術力と企業ミッションを、多くの方々へ伝えてまいります。
■「サーバーの森で」篇

【CMナレーション (渡辺謙さん)】
「国産のAIサーバーで日本のテクノロジーを支えていく」
「そんなの不可能だ」
「もう手遅れだよ」
「いえ、ブロックバリューは本気です」
【CMストーリー】
AIサーバーを駆使し、日本のテクノロジーをグローバルへ向け発信していくことに真剣に取り組む、ブロックバリューの強い意志を「ブロックバリューは本気です。」というメッセージと共に発信しています。
■「生成される都市」篇

【CMナレーション (渡辺謙さん)】
「生成AI」
「ビックデータ」
「あらゆるテクノロジーが超高速の計算処理能力を求めている」
【CMストーリー】
時代を創る最先端テクノロジーの実現には、ブロックバリューが提供する高性能サーバーが必要というメッセージを表現しています。
■「超高速エレベーター」篇

【CMナレーション (渡辺謙さん)】
「昨日まで存在しなかったものが、今日当たり前になっている」
「それはブロックバリューのハイスピーディ
ングコンピューターが加速する世界」
【CMストーリー】
超高速エレベーターで移動する渡辺謙さん。その背景に映る世界が急速に変化していきます。ブロックバリューの技術が日本を急速に進化させるというメッセージを表現しています。
新CM概要
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タイトル「サーバーの森で」篇(15秒)「生成される都市」篇(15秒)「超高速エレベーター」篇(15秒)
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出演 渡辺 謙
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放送開始日 2025年4月25日(金)から順次放送
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放送地域 全国(一部地域を除く)
本CMの映像は株式会社ブロックバリューホームページでもご覧いただくことができます。
撮影エピソード
CMの舞台は、先進性を表現するサーバーの森や超高速エレベーターの中。それを表現するためのクレーンやライティングが施されたスタジオに登場した渡辺謙さんは、監督と打ち合わせを重ね、ブロックバリューの掲げる「ジャパン・テクノロジーの底力」を、表情や声色で臨機応変に体現しました。
クレーンを使った撮影では、クレーンが動かないというハプニングもありましたが、渡辺謙さんのユーモアあふれる一言で、撮影は終始和やかなムードで進みました。最先端のテクノロジーの基盤を支えているブロックバリューをイメージする、渡辺さんの表情と声色にご注目ください。
渡辺 謙さんプロフィール
1959年10月21日新潟県北魚沼郡広神村(現:魚沼市)生まれ。演劇集団 “円” 研究生を経て、1983年デビュー。1987年NHK大河ドラマ『独眼竜政宗』に主演。他数々のテレビドラマ、映画、舞台に出演。『ラストサムライ ʻ03』で、第76回アカデミー賞・第61回ゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされる。その後『硫黄島からの手紙ʻ06』、『インセプションʻ10』『GODZILLAʻ14』と海外作品に出演。
株式会社ブロックバリューについて
社 名:株式会社ブロックバリュー
本 社:東京都港区虎ノ門5丁目11-1 オランダヒルズ森タワーRoP7F-07
事 業 内 容:サーバー製造および販売
代表取締役社長:大西 基文