株式会社凸（デコ）（本社：東京都渋谷区、代表取締役：長谷川秀樹、以下 凸）は、当社が運営するゲームプラットフォームアプリ「Playio」において、コアゲーマー向けのターゲティングが可能な運用型ゲーム広告「Playio Ads」の導入タイトル数が200を突破したことをお知らせいたします。

「Playio Ads」はゲームのプレイ時間に応じてアカウントのレベルアップやショップでアイテムの購入などができるゲームプラットフォームアプリ「Playio」のユーザーを対象に表示する運用型の広告メニューです。

2024年4月からテストサービスを開始して以来、約1年間で導入タイトル数が200を突破し、新しいゲーム会社向け広告媒体として着実に定着しつつあります。

■「Playio Ads」導入タイトル数

■「Playio Ads」導入タイトルのジャンル

導入タイトル数が200を突破した「Playio Ads」を導入いただいたジャンルは「PUZZLE」が最も多く、次いで多い「RPG」と合わせると全体の50%を超える結果となりました。

その背景には、現在ストアに公開されているアプリゲームのジャンル傾向の影響も大きいですが、ゲーム利用者を多く抱える「Playio」のサービス設計と、ゲーマーの熱量を維持する「Playio Ads」の広告の設計も要因の1つとなっています。

特に「PUZZLE」や「RPG」ジャンルは、ゲームの進行度をレベルやスコア、ステージなどで可視化しやすい特徴を活かし、「Playio Ads」では、ゲームの進行度に応じたクエストを細かく設置しています。この仕組みにより、ユーザーのモチベーションを維持し、高い継続率と起動率を実現しご好評をいただいております。

■「Playio Ads」について

10,000以上のアプリゲームをプレイするだけでポイントが貯まることに加え、アバターやコミュニティ機能などユーザーの熱量が高まる仕組みやタイトルの攻略情報発信によりコアゲーマーにリーチできます。

Playio独自機能である「タイムクエスト」「隠しクエスト」を設定することで、ユーザーやジャンルごとのプレイ時間・性別/年齢・リテンション・課金状況などを把握することが可能です。これらの情報に基づき、様々な形式でユーザーにリーチし広告案件タイトルごとに運用を行うことで、獲得したユーザーのモチベーションを維持し、高い効果を提供します。

広告における課金は、CPI（インストール課金）として成果報酬型で提供をしています。今後は、事前登録やリターゲティング、リエンゲージメントメニューへの展開も予定しています。

■ゲーマーの溜まり場「Playio（プレイオ）」とは

「Playio」はいつものゲーム時間でポイントを貯め、貯めたポイントを使ってギフト券などに交換できるゲームプラットフォームアプリです。韓国・米国内では300万ダウンロードを超える大人気アプリです。

人気のゲームや新作ゲームを含めた10,000以上のスマホゲームでポイントを貯められることから、日本でもゲーマーを中心にご好評をいただいております。

今後も、スマホゲームユーザーの皆さまのプレイ時間に、新たな価値を提供していきます。

Playioサービスサイト：https://playio.jp/

Playio公式X：https://x.com/Playio_io

＜サービスに関する問い合わせ先＞

株式会社凸　「Playio（プレイオ）」事務局

TEL ：03-4405-3055

MAIL ：pr@playio.jp

HP ：https://playio.jp

対応時間｜11:00〜17:00（土日祝・年末年始を除く）

■株式会社凸　会社概要

会社名：株式会社凸

代表者：長谷川　秀樹

設立　：2012年10月5日

事業内容：

・アプリ広告特化型アドネットワーク「DDA」運営
・ゲームプラットフォームアプリ「Playio」運営
・ゲーム特化型調査サービス「Playio Research」運営
・海藻サプリブランド「ALARIA」開発・販売
・アイドルグループ「IDOLEST」プロデュース

企業サイト：https://d-e-c-o.jp

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年5月1日 10時00分）