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【約1億円申込】インキュベイトファンド投資先のLIFEHUB株式会社がファンディーノを活用 〜助成金で今ならサービス手数料最大3分の1に〜

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株式会社FUNDINNO

株式会社FUNDINNO(本社:東京都港区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下「当社」)は、LIFEHUB株式会社(本社:東京都港区、代表:中野 裕士 以下「ライフハブ」)が、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(以下「ファンディーノ」)」を通じて、上限募集額99,989,580円を達成したことをお知らせします。

なお、本案件は、インキュベイトファンド株式会社(以下、インキュベイトファンド)よりファンディーノにご紹介いただいた投資先企業の資金調達と成長支援を目的として展開しています。

■国内第3位の申込額を達成

ファンディーノは、ベンチャー企業がWEBサイト上で株式及び新株予約権の募集を行い、多くの投資家から資金を集めることができる、国内シェアNo.1※の株式投資型クラウドファンディングサービスです。

ファンディーノでは、これまでに株式会社EmbodyMe、アトモフ株式会社において、株式投資型クラウドファンディング国内最高金額となる9,999万円の投資申込を支援してまいりました。今回、ライフハブは450名超の投資家様から申込を受け、その2社に続く申込金額9,998万円を達成いたしました。

今後もより多くのスタートアップをご支援できるよう、引き続きサービス拡充に努めてまいります。

※日本証券業協会HPより

■インキュベイトファンド投資先企業のご紹介により案件化を実現

本案件は、東京を拠点とする独立系ベンチャーキャピタルより、投資先企業であるライフハブ社(以下、同社)をご紹介いただいたことにより実現しました。

同社は、創業時にインキュベイトファンドから出資を受けた企業であり、今回の資金調達は、さらなる事業成長を目的とした取り組みです。

また、2024年にECF国内1位※の投資額を集めた株式会社EmbodyMeの案件化も、インキュベイトファンドからのご紹介によるものです。

当社は今後も、より多くのベンチャー企業の資金調達と成長を支援してまいります。

※弊社調べ(2025年4月28日現在)

LIFEHUB株式会社 代表取締役CEO 中野 裕士様のコメント

ライフハブは、全ての人が自由に移動できる社会を作るべく、ロボット工学のテクノロジーを活用したバリアフリーの要らない電動車いす型パーソナルモビリティを作ってきました。

この度、株式投資型クラウドファンディングを実施し、上限募集額に達し、大変嬉しく思っています。この場をお借りし、出資者の皆さま、応援して下さったすべての方々、そしてFUNDINNOチームの皆さまに心より感謝いたします。

今回の資金調達によりライフハブを大きく発展させ、今後様々な製品を生み出すことで、日本からパーソナルモビリティを広く世界に普及させていきます。

これからもご応援よろしくお願いいたします。

インキュベイトファンド株式会社 代表パートナー 赤浦 徹様のコメント

上限金額達成ということで誠におめでとうございます。

ロボット工学に深い知見を持ち、実直に開発を進めることのできる、中野社長であれば、少子高齢化社会に要請される革新的なプロダクトを開発してくれると信じております。

当社が開発するモビリティが、現在移動に不自由を感じている人々の生活を拡張をしてくれるプロダクトになると期待しております。

今回の応募金額は、社会から当社への期待が表れた結果だと思っております。より一層気を引き締めて支援してまいりたいと思います。

当社代表取締役CEO柴原 祐喜/代表取締役COO大浦 学のコメント

このたび、LIFEHUB株式会社様が上限募集額9,998万円の資金調達を達成されましたことを嬉しく思います。

同社は、「バリアフリーを自ら創り出す」という革新的な電動車いすを開発するスタートアップであり、国内大手VCのインキュベイトファンド様をはじめとする著名な投資家からの支援を受けています。2026年の本格販売に向け、グローバル展開を視野に入れた成長が期待されています。

また今回、同社はエンジェル税制適用案件となりました。上場株式市場においてボラティリティが高まる中、スタートアップ投資の醍醐味として成長企業に投資しながら節税もできるという点が、多くの個人投資家様にご評価いただけた一つの要因と考えております。

当社は今後も、挑戦する起業家の資金調達を支援し、社会に貢献してまいります。

■助成金で今ならサービス手数料最大3分の1に

東京都が、都内の中小企業やスタートアップの新たな事業展開を支援するため、株式投資型クラウドファンディング(ECF)の利用料の一部を助成するプログラムを開始しました。

本助成金を活用することで、ECFの利用にかかる審査料、プロジェクトページ作成費用、募集業務における成約手数料、株式募集の取扱手数料など費用が助成される可能性があります(最大助成率:助成対象経費の3分の2)。

これにより、革新的な事業アイデアを持つ企業が、新たな資金調達手段であるECFへの挑戦をより現実的に検討できるようになります(詳細はこちら)。

当社は、ECF事業者として、本助成金プログラムに関する情報提供から申請サポート、資金調達プロジェクトの実行支援まで、全面的にサポートいたします。助成金を活用してECFに挑戦したい都内企業の皆様は、ぜひお気軽にご相談ください。

株式会社FUNDINNOについて

この国のベンチャーマーケットを、よりオープンに、民主的に。すべての起業家と投資家にとっての、情報・機会の格差をなくし、「フェアに挑戦できる、未来を創る」こと、それが私たちのミッションです。起業家の挑戦に、多様な選択肢を提供すること。そして投資家の応援を、起業家へと届けること。志ある人々にとって開かれた未来へ、私たちは変革を続けます。

●FUNDINNO

FUNDINNOは日本初*の株式投資型クラウドファンディングサービスです。資金を調達したい企業と事業を応援したいファン投資家をマッチングするプラットフォームです。

https://fundinno.com/

*日本証券業協会より

https://market.jsda.or.jp/shijyo/kabucrowdfunding/toriatsukaigyousha/20200907114040.html

●FUNDINNO PLUS+(ファンディーノプラス)

FUNDINNO PLUS+は、大型資金を調達したい企業とスタートアップ企業にエンジェル投資をしたい投資家をマッチングするサービスです。

https://fundinno.com/plus/specific_investor

●FUNDINNO MARKET

FUNDINNO MARKETは、インターネットで未上場株式を売買できる、日本初のセカンダリマーケットです。

https://fundinno.com/shareholder_communities

●FUNDOOR

FUNDOORは、弁護士監修のベンチャー企業のための経営管理プラットフォームです。CXOを株主管理・株主総会・財務管理・IR配信などの煩雑な業務から解放し、ワンプラットフォームでサポートします。

https://fundoor.com

<株式会社FUNDINNO>

所在地:東京都港区芝五丁目29番11号

代表取締役:柴原 祐喜/大浦 学

資本金及び資本準備金の合計額:98億703万7024円 ※2024年10月31日現在

設 立:2015年11月26日

第一種金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第2957号

加入協会:日本証券業協会

U R L :https://corp.fundinno.com

<手数料等及びリスク情報について>

当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書( https://fundinno.com/disclosure )」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。

ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスや実績を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年5月2日 13時37分)

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