ヤブシタホールディングス株式会社
ヤブシタHDの手厚い福利厚生 /社内託児スペースも完備
建設業を中心としたヤブシタホールディングス株式会社(札幌市、代表取締役社長:森 忠裕、グループ会社16社)は、福利厚生の一環で独自の「出産育児祝い金制度」 を設け、第一子と第二子には各50万円、第三子には200万円を支給いたします。平均年齢34.4歳と若手社員が多いことから、子育てを応援し、長く安心して働ける職場環境づくりに取り組みます。今年7月には初の第三子受給者が誕生予定です。



出産育児祝い金制度の受給者は、2024年以降に子どもが生まれた社員が対象です。2024年は5名で、うち女性社員は1名でした。2025年は4月現在で男性社員2名に子どもが誕生しました。さらに7月から8月にかけて女性社員3名が出産を控えており、うち1名は第三子で初の200万円受給者となる予定です。
おめでたいベビーラッシュが続く中、出産後の勤務もサポートできるよう、本社内には託児スペースを完備(稼働は2020年から開始)。保育士を雇用し、2歳未満の子どもが利用できます。社員が気兼ねなく自分の子どもを連れて出社でき、同僚も一緒に子どもの成長を見守るようなアットホームな雰囲気に包まれています。


託児スペースを利用した女性社員からは「子どもが泣いたときなど、他の社員に迷惑が掛かっているのではと気になることもありますが、子どもが人見知りをしなくなったり、毎日一緒に居られるのはとても嬉しいです」「同僚が娘を可愛がってくれて、いつも託児スペースを気にかけてくれていることにとても感謝しています」との声が寄せられています。
今後も社員が働きやすいよう、託児スペースや時短勤務制度、産後パパ育休、子の看護休暇などを充実させていきたいと思っております。
社員の幸せと働きやすさを追求(代表取締役社長 森 忠裕)
社員こそが会社にとって最も重要であり、収益はまず社員へ還元すべきだと考えています。ヤブシタグループでは、高水準の給与や充実した福利厚生に加え、出産育児祝い金制度を導入。少子化が進む中、安心して子育てできる環境を整え、 社員と家族の幸せを支援していきます。今後も働きやすさを追求し続けます。
【メディアの皆様に取材いただけること】
・出産育児祝い金制度受給者へのインタビュー
・託児スペースの撮影
・森 代表取締役社長へのインタビュー
・その他、ご要望がございましたら調整させていただきます
公式HP