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メットガラ 2025にてコールマン・ドミンゴ、キム・カーダシアンらがブシュロンを纏って登場

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ブシュロン

 2025年5月5日(アメリカ現地時間)ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されたメットガラ 2025にて、コールマン・ドミンゴ、キム・カーダシアンをはじめ、多くのセレブリティがブシュロンのジュエリーを着用して登場しました。

 

 ブシュロンは、各セレブリティにアーカイブのハイジュエリーコレクションを含む様々な作品を提供。創業当初からメゾンに受け継がれてきた信念である「身に着ける人に寄り添うジュエリー」を体現するように、セレブリティたちはスタイリングを楽しみながらジュエリーを纏いました。

コールマン・ドミンゴ ©Getty Images
左上から「アイスバーグ」ネックレス、「セルパンボエム」アシンメトリーイヤリング、「ニュー パドマ」リング、「プリュム ドゥ パオン」リング、「キャトル ブラック」ダイヤモンド リング ラージ、「キャトル ラディアント」ダイヤモンド リング ラージ ©BOUCHERON

 コールマン・ドミンゴは、2つのルックでブシュロンを着用。ブルーのケープのルックには、2024年7月に発表されたハイジュエリーコレクション「Or Bleu(オル ブルー)」より、氷をモチーフにした「アイスバーグ」のネックレスと、「セルパンボエム」のアシンメトリーのスタッズイヤリングを着用。チェックのジャケットスタイルには、2022年1月に発表されたハイジュエリーコレクション「New Maharajahs(ニュー マハラジャ)」より、カショロンのリングの上にセットされたロッククリスタルのドームに、グリプティックの技法を用いて彫刻された、透明な蓮の花を見ることができる「ニュー パドマ」リングと、34.01カラットのルベライトが輝く「プリュム ドゥ パオン」のリング、アイコンの「キャトル」コレクションから「キャトル ブラック」と「キャトル ラディアント」のリングを合わせました。

コールマン・ドミンゴ ©Getty Images

 また、コールマン・ドミンゴは同日に行われたメットガラ 2025のプレスカンファレンスにも、ブシュロンのジュエリーを纏って登壇。ブシュロンのプライベートコレクションより、1907年に発表されたイエローゴールドにオリビン、ペリドット、ダイヤモンドがセットされた「イーグル」ブローチを着用しました。

キム・カーダシアン ©Getty Images
「ヴァンドーム リズレ」リング ©BOUCHERON

 ブラックのドレスとハット姿で登場したキム・カーダシアン。4.18カラットのペアシェイプダイヤモンドの周りをバゲットカットダイヤモンドで囲み、さらにブラックラッカーで縁取った「ヴァンドーム リズレ」リングを右手中指に着用しました。

チュティ・ガトゥ ©Getty Images
左上から「キャトル ダブル ホワイト」ダイヤモンド リング ラージ、リング スモール、リング ハーフ、「キャトル ラディアント」リング ハーフ、「セルパンボエム」ペンダント、スタッズイヤリング ©BOUCHERON

 チュティ・ガトゥは「キャトル ダブルホワイト」のサイズ違いのリングと「キャトル ラディアント」のシンプルなリングで手元を彩りました。「セルパンボエム」のエクストララージサイズのドロップモチーフのペンダントトップを、ブローチとしてアレンジし、耳元には同じコレクションのスタッズイヤリングをセレクト。

エゴ・ノワディム ©Getty Images
左から「ロゼ」ネックレス、「ポンポン」イヤリング、「キャトル ラディアント」リング ラージ プルパヴェ ©BOUCHERON

 エゴ・ノワディムは、2018年発表のハイジュエリーコレクション「Nature Triomphante(ナチュール トリオンファント)」より朝露が植物をしたたる様子をダイヤモンドとホワイトゴールドで描写した「ロゼ」ネックレス、タッセルをダイヤモンドとホワイトゴールドで表現した「ポンポン」のイヤリング、「キャトル ラディアント」の様々なカットを施したダイヤモンドが全面にセットされたラージサイズのリングを纏って登場しました。

左からトーニャ・ルイス・リー、スパイク・リー ©Getty Images
左から「セルパンボエム」ペンダント、スタッズイヤリング ©BOUCHERON
左から「セルパンボエム」ネックレス、クリップイヤリング、リング、スモール リング、シングルイヤリング、トゥーフィンガーリング ©BOUCHERON

 スパイク・リーとトーニャ・ルイス・リー夫妻はそろってブシュロンの「セルパンボエム」を纏って登場。スパイクはエクストララージサイズのドロップモチーフのペンダントと、スモールサイズのスタッズピアスを着用。トーニャは23個のドロップモチーフが連なった大ぶりのネックレスや、ツインモチーフのシングルピアスにクリップイヤリングをイヤーカフのように合わせるというスタイリングを披露しました。

ジョーダン・ロス ©Getty Images
左から「グラン ノール」ネックレス、「ピー」リング、「ポンポン」ウォッチ ©BOUCHERON

 ジョーダン・ロスは、2017年発表のハイジュエリーコレクション「Hiver Imperial(イヴェール アンペリアル)」から、ホワイトゴールド、ダイヤモンド、オニキス、ブラックラッカーのコントラストが美しい「グラン ノール」のネックレスを着用。また、2022年に発表されたハイジュエリーコレクション「Ailleurs(アイユール)」よりカササギの頭部をモチーフにした「ペー」リング、タッセルをホワイトゴールドとダイヤモンドで表現し、フェイスにもパヴェダイヤモンドがセットされた「ポンポン」のハイジュエリーウォッチを合わせました。

ポーレッタ・ワシントン(左) ©Getty Images
左から「ホピ ル コリブリ」リング、ペンダント、イヤリング、「セルパンボエム」ロングネックレス ©BOUCHERON

 ポーレッタ・ワシントンは、幸運をもたらすといわれるハチドリをモチーフにした「ホピ ル コリブリ」のピンクモルガナイトがきらめくリング、ペンダント、イヤリングに、「セルパンボエム」のホワイトゴールド、ダイヤモンド、アクアプレーズのロングネックレスをレイヤード。

ネッサ・ディアブ(右) ©Getty Images
左から「モザイク デリラ」ネックレス、「プリュム ドゥ パオン」イヤリング、リング、「ヴァンドーム リズレ」リング ©BOUCHERON

 テレビ番組やラジオ番組の司会、ネッサとして活躍するネッサ・ディアブは、パヴェダイヤモンドとホワイトゴールドでシルクのような質感を表現した「モザイク デリラ」のネックレス、クジャクの羽根をモチーフにした「プリュム ドゥ パオン」のイヤリングとリング、4.1カラットのエメラルドカットダイヤモンドとブラックラッカーの縁取りが印象的な「ヴァンドーム リズレ」のリングを着用しました。

ブシュロン オフィシャルサイト https://www.boucheron.com

ブシュロン クライアントサービス TEL 0120-230-441

〈ブシュロンについて〉
1858年にフレデリック・ブシュロンが創業し、自由な精神とスタイルが継承されてきたブシュロン。パリ・ヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラーとして、ブシュロンはジュエリーとウォッチの分野において、メゾンの地位を確立してきました。自由で大胆な精神を持つブシュロンの唯一無二のスタイルは、世代を超えて受け継がれ、160年以上の歴史を誇ります。現在、ブシュロンは世界各国で90以上のブティックを展開し、国際的なラグジュアリーグループであるケリングに属しています 。

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年5月7日 20時00分)

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