株式会社eWeLL
株式会社eWeLL(証券コード:5038 本社:大阪市中央区 代表取締役社長:中野剛人)は、2025年6月18日(水)20時より開催される個人投資家向け「Kabu Berry Lab IRセミナー」に初登壇いたします。
eWeLLの事業概要や成長戦略の説明に加え、質疑応答も予定。成長の可能性をぜひお確かめください。

eWeLL「Kabu Berry Lab IRセミナー」詳細&申込 https://kabuberry.com/lab349
※Zoom・YouTube・X(旧Twitter)などから無料でオンラインにてご参加いただけます。
≪注目ポイント≫
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社会課題解決企業:
国策として推進されている在宅医療業界において、年間10%以上の伸びを見せている「訪問看護」向けSaaSを提供。超高齢社会で持続可能な医療を提供するため事業を運営
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高効率・高成長:
上場企業3,849社中23位の営業利益率(43.9%)と(※1)、売上高成長率25%以上を維持するビジネスモデル
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市場シェア:
訪問看護電子カルテ「iBow」で全国の訪問看護ステーションのシェア17%以上を獲得
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生成AIの活用:
生成AIを活用した機能の導入でユーザーの約30%が有料化
また、当社代表取締役社長 中野剛人が、投資家の皆様の疑問に直接お答えします。
今回のような対話型イベントを通じ、個人投資家の皆様と対話を重ねることで、当社および業界への理解をより一層深めていただける機会になると考えております。
■Kabu Berry Lab
年間140回以上の個人投資家向けセミナーを開催しており、一般的なIR説明会と比べて質疑応答の時間が十分に確保されている点が特長です。企業と投資家が深く対話できることで、より一層の企業理解が促進されます。
また、SNSなど個人投資家の皆様の情報収集の主流となりつつある媒体でも積極的に周知を行っており、eWeLLをまだご存知ない方にも幅広く認知いただける機会を提供しています。
eWeLL IR情報 https://ewell.co.jp/ir
本件およびIRに関するお問い合わせ https://ewell.co.jp/ir/contact
■eWeLLについて
「ひとを幸せにする」をミッションに掲げ、ITを活用した在宅医療の業務支援を推進し、医療従事者の業務効率化と患者QOLの向上を実現するサービスを提供しています。
訪問看護向け電子カルテ「iBow」、地域全体の医療リソースを最適化し病院の退院支援を効率化するマッチングプラットフォーム「けあログっと」等を展開し、全国47都道府県で5万4千人以上の看護師等(※2)の業務で日々利用され、延べ74万人以上の在宅患者(※3)の療養を支えています。

社名 :株式会社eWeLL
上場市場 :東京証券取引所グロース市場(証券コード:5038)
代表者 :代表取締役社長 中野 剛人(ナカノ ノリト)
本社 :大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪御堂筋ビル13F
設立 :2012年6月11日
事業内容 :在宅医療分野における業務支援事業(訪問看護ステーション向けSaaS型業務支援ツール(電子カルテシステム「iBow」)等を提供する事業、診療報酬請求業務を代行する「iBow 事務管理代行サービス」など)
URL :eWeLL公式サイト https://ewell.co.jp
eWeLL IR情報 https://ewell.co.jp/ir
iBow公式サイト https://ewellibow.jp
けあログっと公式 https://carelogood.jp
受賞歴 :2021年『経済産業大臣賞』 最優秀賞 (第16回ニッポン新事業創出大賞)
2022年『中小機構理事長賞』(第21回Japan Venture Awards)
2023年『EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー ジャパン』
2024年『KANSAI DX AWARD 近畿総合通信局長賞(総務省)』
2025年『経済産業省 DXセレクション 優良事例賞』
※1 2025.2.20四季報データより。
※2 2024年12月末時点におけるiBow上で稼働中職員の看護師、准看護師、専門看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、精神保健福祉士、看護助手等の総数。
※3 2024年12月末時点における発行されたiBow上の訪問看護指示書の延べ対象患者数。