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大谷翔平、打撃好調の要因は“長尺バット”にあり!?川﨑宗則が徹底分析「遠心力をいかすためにポイントを前にすることによって、打球も前に飛ぶように」『ABEMAスポーツタイム』無料配信中

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ABEMA

“画伯”誕生!?西澤由夏アナが誕生日の槙野智章に「似顔絵パーカー」をプレゼント

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、5月11日(日)夜10時より、スポーツ番組『ABEMAスポーツタイム』を生放送し、番組放送後より無料見逃し配信が開始いたしました。ぜひ、ご覧ください。https://abema.tv/video/episode/139-152_s10_p86

本放送回では、野球のメインコメンテーターとして元メジャーリーグ選手の川﨑宗則さん、サッカーのメインコメンテーターとしてサッカー元日本代表の槙野智章さんが生出演しました。

MLBコーナーでは、5月に入ってからホームラン5本(※放送日5月11日時点)と打撃好調のドジャースの大谷翔平選手について、その進化の要因に迫りました。

番組では、大谷選手の平均打球速度と打球方向に着目。まずは、昨季に比べて今季の平均打球速度がほとんどのコースでアップしていることについて、川﨑さんは「バットを長くしたことによって、遠心力を利用して遠くに飛ばすことができるし、飛ぶということは打球速度も速くなる」と、今季の大谷選手が使用している自身過去1番の長さの“長尺バット”について言及。そして、「バットを長くした分、いろんなコースに対応しづらくなる中、打球速度が上がっているということは、同時に大谷選手のフィジカルと技術もアップしているという証拠なんです」と太鼓判を押しました。

また、昨季と比べてライト方向への打球が半数を占め、“引っ張り傾向”にあることを伝えると、川﨑さんは「ポイントが以前よりも少し前になった」と指摘。その上で、「これは長いバットの遠心力をいかすためだったり、ボールを引きつけすぎると身体に負担がかかったりするから、ポイントを前にした。なので、今年は以前のようなファールが減って、前に飛ぶ打球がどんどん増えてくると思う」と解説しました。

ほかにも番組では、熾烈なチャンピオンズリーグ争いを繰り広げるブンデスリーガから、スーパーゴール集をお届けしました。さらにフライブルクの堂安律選手の今季全9ゴールをプレイバックし、その中から第6節のブレーメン戦で相手4人を翻弄したドリブルシュートについて槙野さんが実演解説しました。

全身を使って解説した槙野さんは、放送日である5月11日(日)が38歳の誕生日。番組から誕生日プレゼントとして、槙野さん、川﨑さん、「ABEMA」の西澤由夏アナウンサーのレギュラーメンバー3人が描かれたオリジナルパーカーをプレゼントしました。

3人の似顔絵は、西澤アナが下書きナシの“一発描き”で作成。槙野さんは「めっちゃ上手い!こんな絵心あったの?」と驚きと感動の声を上げると、西澤アナは「私、“画伯”なはずなんですけど、思ったよりも上手く描けました(笑)」と大喜び。槙野さんは「明日から合宿なんですけど、これ着て過ごします!写真送ります!」と宣言しました。

  

目次

■『ABEMAスポーツタイム』概要

#86放送日時:5月11日(日)夜10時~10時30分 

放送URL:https://abema.tv/video/episode/139-152_s10_p86

出演者:

【メインコメンテーター】

川﨑宗則

槙野智章

【進行】

西澤由夏

※画像をご使用の際は、【(C)AbemaTV,Inc.】のクレジット表記をお願いいたします。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年5月13日 16時10分)

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