ポリミル
自治体の生成AI活用を後押しするQommonsAIをたくさんの行政職員のみなさまにご体感いただいております！
生成AIの社会実装をリードするPolimill株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：伊藤あやめ、谷口野乃花）は、5月15日（木）~5月16日（金）に博多国際展示場&カンファレンスセンターで開催されている 地域xTech九州 に出展します。
また当社の代表取締役で且つ現役大学生でもある谷口が、15日（木）にセミナーに登壇。
全国およそ200自治体で導入されているQommonsAI（コモンズAI）について解説しました。
展示会概要
地方創生・自治体業務支援のための最新技術展 第3回地域xTech九州〈地域テック〉
主催：株式会社あわえ 協力：福岡銀行
日時：2025年5月15日（木）~16（金）
時間：10:00~17:00 ブース：3-5
場所：博多国際展示場&カンファレンスセンター（https://g.co/kgs/vnGdgDd）
セミナー概要
登壇：5月15日（木）11:30頃
講演者：Polimill株式会社 代表取締役COO 谷口 野乃花
タイトル：自治体向けのすごい生成AI！コモンズAI
展示サービス
サービス名：QommonsAI（コモンズAI）
コモンズAIは、Polimillが提供する、専門機能を持つ数々の高機能生成AI群の総称で、生成AIの導入に伴う自治体間や職員間のデジタル格差を防ぐため、小規模自治体を含む全自治体で予算措置を気にせずに100アカウント（人）までトークン数無制限で永続的に無償利用できます。また、導入研修体制とカリキュラムを充実させ、無償で全国どこでも何回でも現地導入研修を行っており、提供開始から8か月で約150の自治体に導入されました。現在もほぼ毎日自治体からの申し込みがあり、2025年内に800自治体への導入を見込んでいます。
明日も引き続き、展示を行っておりますので是非お越しください！
Polimill株式会社
Polimill株式会社は、各専門領域で大幅に強化された行政サポート生成AI【QommonsAI】（コモンズAI）と、誰でも安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS【Surfvote】（サーフボート）を開発・運営・提供するICTスタートアップ企業です。
QommonsAIは省庁や多くの地方自治体で利活用されており、Surfvoteでは一般社会の課題と各地方自治体が抱える課題（Surfvoteローカル）を掲載。ひろくみんなが意見を言える場を提供しています。
あらゆる人がルール作りに参加し、理性と感性を伴うデジタル駆動型社会を、AIとSNSで実現させます。